★5 | 結局フランスには行かないんだね。 [review] (サイモン64) | [投票] |
★5 | 刑事物の面白さがふんだんに入っていると言えるでしょう。エンディングに不満のある方。その気持ち、続編にぶつけてくだされ! (大魔人) | [投票] |
★4 | リアリティに溢れつつ、傑作となった希有な例。このバランスの良さは特筆もの。 [review] (甘崎庵) | [投票(4)] |
★5 | 一般人を巻き込むリスクよりも正義の鉄槌の快感を求めるドイル刑事。無許可でやっても凄いシーンを撮りたかった監督の偽正当性とダブルものあり。狂気の沙汰とはこの事だ [review] (torinoshield) | [投票(11)] |
★4 | 2枚目でないG・ハックマンが演るからか、どこかに居そうな本物の刑事を撮っているような感じだ。リアリティーあり。 (sawa:38) | [投票(1)] |
★4 | 「さあ追って、追って!!」まさにスピードスケートのバックストレート!無駄なセリフを可能な限り排除し、熱く硬質な画面にクギ付け。ラストもいいね。 (クワドラAS) | [投票(3)] |
★4 | 今も昔も変わらぬジーン・ハックマン。いい感じです。 (ハム) | [投票] |
★5 | 『ダーティ・ハリー』の愛銃は長銃身の大型拳銃。かたやポパイは短銃身の小型拳銃。ハリーは遠距離から不動の姿勢で敵を仕留め、ポパイは自分の足で追い込み至近距離からお見舞いする。両刑事のキャラの違いが愛銃に象徴されている感じ。 [review] (kawa) | [投票(4)] |
★3 | 「うわっ危ない!」運転席に座ってるみたいに、こっちまで
首をすくめてしまうほど。
The Three Degreesが歌うシーンはさすが。 [review] (マグダラの阿闍世王) | [投票(2)] |
★5 | 例えばそれが逃げまどう敵の背中であっても、さらには敵の気配だけでも引き金を引いてしまうポパイ(ジーン・ハックマン)が、従来のヒロイズムからはかけ離れたリアルな刑事像として新しかった。 (ナム太郎) | [投票(2)] |
★4 | 一番輝いてたのはフェルナンド・レイ。 (もーちゃん) | [投票] |
★3 | 30年経ったいまもリアリティーが感じられる。画面が粗い分だけよけいに感じる。 (billy-ze-kick) | [投票] |
★5 | 自分が現場にいるかのようなカメラにドキドキ。 (にゃご) | [投票] |
★4 | 最近70年代風俗が流行っているようなので、こ〜んな感じの刑事モノが、また作られそう・・・けど、きっとこういうクールさは出ないんでしょうな。 (ヒエロ) | [投票] |
★3 | 「犯人の早期逮捕」以外のことならなんでもやるハックマン。作品自体のリアリティの有無はよくわからないけど、こんな恐ろしい刑事がリアルだというなら、もう納税なんかしないわ。 (はしぼそがらす) | [投票] |
★3 | カーアクションとフェルナンドレイのいやらしーーーい表情ぐらいしか覚えてない (マツーラ) | [投票] |