★3 | 「まさか…」と薄々見ていて思っていたが、それは正しくて、これは人間の目には凡戦と映った超人対決である、アントニオ猪木vsモハメドアリを彷彿させまくりの“客寄せ決闘”であった。 [review] (ジャイアント白田) | [投票(1)] |
★5 | キングコングとゴジラを戦わせるというのは、特撮映画にとって、いや世界の娯楽映画にとって、国境を越えた一大イベントだったはずだ。そこには様々な難題があったはずだ。 [review] (kiona) | [投票(7)] |
★4 | やっぱりこれは面白い。とにかく役者の視線の動かし方がうまい。こういうお話なら福田純に監督させた方がもっとはちゃめちゃな面白さが出たとも思うが、本多猪四郎のある種生真面目な演出だからこそ名作たりえたのだから贅沢は言うまい。ラストの熱海城崩壊はカットを細切れにしすぎて魅力半減。せっかくのミニチュアが勿体無いのはわかるが。 (Sigenoriyuki) | [投票] |
★5 | 「切手のキ、吉野のヨ、煙草のタに濁点が……」この意味が分かる人、挙手。 [review] (荒馬大介) | [投票(12)] |
★3 | コング人気にあやかったいい加減そうな作品と思ったらそんなことはなかった。 [review] (おーい粗茶) | [投票(1)] |
★5 | やたらと光線吐かせてるばかりの最近のゴジラはこれ観て反省なさい。 (ガラマサどん) | [投票] |
★5 | 1作目を別物と考えれば、ある意味一番面白いゴジラ映画。とにかく楽しい喜劇+怪獣映画。ゴジラの造形も好き。 (Ryu-Zen) | [投票(1)] |
★4 | 日本VSアメリカは、日本人外野の横槍により日本の勝利! [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |
★3 | 個人的には放射能火炎を吐く世紀の大怪獣が、でかいサルごときにおくれをとって欲しくないなあ。てことで、お仕置き電流コング誕生(か?) (水那岐) | [投票(1)] |
★4 | 日米2大怪獣の地を揺るがすような肉弾戦には、年齢を超えて興奮する。前半の大ダコとコングの闘いも忘れられない。 (タモリ) | [投票] |