★5 | 作りすぎって分かっているんです。でもいいものはいいんです。 (ナム太郎) | [投票(2)] |
★5 | 樹の中山美穂が素敵。
酒井美紀も別人のように愛らしい。 (taranco) | [投票(1)] |
★5 | 岩井美学の始まりにして集大成 (こんどっチ) | [投票] |
★1 | 大阪出身の豊川悦司がネイティプな大阪弁で芝居している唯一の作品。肝心のストーリーは典型的な邦画だからノーコメント(苦笑)。普段は標準語で澄ましてる豊川悦司の大阪弁が貴重。 (HILO) | [投票] |
★5 | 誰がなんと言おうと、岩井俊二の最高傑作、ストーリーと音楽が高いレベルで噛み合った傑作!観終わった後頭に残るのはピアノの音と雪、桜吹雪、そして過去の自分の記憶。『耳をすませば』に通じるような、懐かしさを存分に味わせてくれる。01,03,24 (hess) | [投票(8)] |
★4 | 岩井俊二作品で一番好きかもしれない。こうゆうゆったりした映画は大好きです。 (たけぞう) | [投票] |
★5 | 思いを断ち切る筈の儀式が、新たな夢を生み出し、透明感ある綺麗な絵葉書のようだった。傷ついた心も、幸せを感じた心も、全て自分の宝物。でも、孤独は幾ら足しても決して愛にはならない。淡くて切ない記憶と過去が折り成すファンタジックが美しかった。 (かっきー) | [投票(1)] |
★5 | なんて素晴らしい世界。お元気ですかにも、中学生の2人の樹にも、中山美穂にも、鳥肌がたった。とりわけすべての図書館のシーンがお気に入り。 (あちこ) | [投票] |
★3 | 岩井俊二の持つ少女マンガ的なところが合わないのですが、僕はソコだけ我慢したら堪能出来ました。というか岩井俊二は子供をもっと使うべきだ。 (RYUHYO) | [投票] |
★4 | 恐いまでのロマンチシズム。少女が夢見る恋愛を、美しいピアノの調べとともに。 [review] (mimiうさぎ) | [投票(5)] |