★5 | 悲しみに満ちながらも、静かな深い青が美しい (smile) | [投票] |
★3 | 今更ガタカにガタガタ言っても仕カタガ無いのダガ…… [review] (kiona) | [投票(4)] |
★5 | 脚本もいいけど 完璧なエリ−トを深い悲しみを湛えて演じたジュ−ド・ロウの魅力に尽きる。 (ルクレ) | [投票(1)] |
★4 | もっと早く見とけば良かった。 (SpiraL) | [投票] |
★3 | 努力と根性の映画。弟は徹底して非人間的で、主人公に同情せざるを得ない状況になっている。もうちょっと平等に描いてよ。映像も冷たくて好きじゃないけど、時々はっとするほど美しい。 (鵜 白 舞) | [投票(3)] |
★4 | お洒落な映像に絶妙な色感の良質SFだが、根底にあるテーマはなんと「ド根性」と「友情」と「愛」!!さらには「兄弟愛」までとジョン・ウーあたりが好きそうなネタ揃いで全くクサさを感じさせないのがまたナイス。 [review] (HW) | [投票(3)] |
★5 | 近未来的な内容でクールですね。
ありえることだと思うから、なんか恐くなりましたよ。 (diablue) | [投票] |
★4 | イーサン・ホークの役者としての吸引力のなさが残念ではあるが、とてもよくできた乾いたSF。ジュード・ロウの切ない存在感がこの作品を魅力的なものに変えた。監督が言いたいことはとてもわかりやすい。説教にまで近づいてギリギリのところで止めた判断も正解。 (tkcrows) | [投票(3)] |
★4 | 不適正者のが楽しく生きていけそう。って、こう思うのは自分が完全なる不適正者だからだろうな。 (ぴち) | [投票] |
★5 | あたかも数式の美しさにうちのめされるような、近未来という現実感の薄い透明な舞台設定のなか、ただ静かな、永遠の希望に涙する。 (は津美) | [投票(3)] |
★4 | 批評しません。 00/06/08 (シネスキー兄弟) | [投票] |
★5 | いいお話です。 [review] (正岡) | [投票(1)] |
★5 | ビンセントとジェローム。互いに欠けている部分を持つ二人の関係にグッときた。 (Henri Le Dix) | [投票(1)] |
★3 | ラストは好きなんですけど… (おしゃれ) | [投票] |
★4 | この映画の中の世界は 風が冷たそう・・・ (1/2(Nibunnnoiti) | [投票(3)] |
★4 | ジュード・ロウってこんなにかっこよかった人だったんだ、と思った。ラストが哀しいですね。 (ロシアンブルー) | [投票] |
★4 | 良いとは思うのだが整理されすぎ。 [review] (t3b) | [投票(1)] |
★5 | ジュード・ロウという名のデカダンス。グラスに浮かぶ想い。イーサン・ホークという名のレジスタンス。イヤになるほど青い空へ浮かんで行く。 (カー) | [投票(3)] |