ニルヴァーナ(1997/仏=伊)ファンのコメント
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ガタカ(1997/米) |
お洒落な映像に絶妙な色感の良質SFだが、根底にあるテーマはなんと「ド根性」と「友情」と「愛」!!さらには「兄弟愛」までとジョン・ウーあたりが好きそうなネタ揃いで全くクサさを感じさせないのがまたナイス。 [review] (HW) | [投票(3)] | |
全編に漂うノスタルジックな味わい。宇宙へ――ここではないどこかへ――行きたい、という強い想い。最高のSF映画のひとつ。 (はるきち) | [投票(1)] | |
可能性が低いというのは、ゼロではないということだ。世界に芽生えつつある遺伝子信仰にストレートに警鐘を鳴らす。自分って誰だというテーマを追う作家アンドリュー・ニコル。こういう醒めた演出、いいっすよ。 (SUM) | [投票(1)] | |
最後の検査員のおじさん、あんたこそ本当の漢だ! (LUNA) | [投票(1)] | |
この世で最小にして最大の「差別」。いや、正しくは「区別」というべきなのだろうか。 [review] (washout) | [投票(5)] | |
スタイリッシュな映像に惹かれて観たが、泣くとは思わなかった。 (BRAVO30000W!) | [投票(1)] | |
意外とドラマなとこと、芸の細かさ、ユマ・サーマン。薄ら寒くもあり。 (SurfTheDeadCity) | [投票] | |
この映画はヤバイ。監督はとんでもなく才能ある人なのでは?音楽がストーリーのせつなさを倍増させてた。 (kenjiban) | [投票] | |
イーサン・ホークって柳沢慎吾に似て蝶。あんまりお金かけられなかったのね。せめて宇宙服(j・p・ゴルチエデザイン)ぐらい着てからロケットに乗ろう。 (ホッチkiss) | [投票] | |
この映画の共演でイーサン・ホークとユマ・サーマンは結婚したんですよね。 (TS) | [投票] | |
もうほとんど5点をつけるとこなんですが。 [review] (kazya-f) | [投票(1)] | |
雰囲気は好き。 (たけぞう) | [投票] | |
いろんなメッセージが込められています。その設定がSFというのがスゴイ。 (ナベロック) | [投票] | |
無機質的な近未来を想像するとちょっと笑えない・・・。でも独特の世界を強調する為にはこれくらいの骨太魂が丁度良い。そうです、人生を切り開くのは運ではなく意志なのです。それにしてもジュ―ドは本当に上手い演技をする人だなぁ。・・・お洒落なSF。 (かっきー) | [投票(9)] | |
つい、萩尾望都原作かと思った。(そんな雰囲気じゃない?) (かるめら) | [投票(4)] | |
どこか懐かしい未来世界デザインの柔らかさと、発達した科学が人間の可能性を全て摘み取ってしまう過酷さ。そんなギャップをマイケル・ナイマンの流麗な音楽に包んで描く不思議な感動作。これでイーサン・ホークの背がもう少し高ければなぁ(笑)。 (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票(1)] | |
批評しません。 00/06/08 (シネスキー兄弟) | [投票] | |
全編を包む閉塞感と不安感。現実にもう始まっている近未来。 (TM) | [投票] | |
E・ホークでもU・サーマンでもJ・ロウでもなく、「素晴らしき岩顔」A・ボーグナインに! [review] (カズ山さん) | [投票(1)] | |
ホークの下卑た感とロウの持って産まれた感がドンピシャの『太陽がいっぱい』焼き直しだが、それだけである。寧ろ信じて念じ続けりゃ何とかなる的甘さが後退とも思える。未来社会の多くの意匠は局地的で広がらないが切なさを倍加させるに貢献してる。 (けにろん) | [投票(1)] | |
「差別は肌の色じゃないDNAだ・・・」悲しい。 [review] (ぢるぢるちゃん) | [投票(1)] |