★5 | 人の持てる才能の容量は有限して微小、しかし、人の持つ希望の容量は無限にして極大なのだ。 (あき♪) | [投票(9)] |
★5 | 完璧。非の打ち所がない。のに、なんか足りない。正確には4.8点くらい!?仕事人間と自負する人は見てみるといいかも。 (tomomi) | [投票(1)] |
★5 | この世で最小にして最大の「差別」。いや、正しくは「区別」というべきなのだろうか。 [review] (washout) | [投票(5)] |
★3 | SF苦手な僕でも集中してみれた。イーサン・ホークの映画の中では一番いい。 (こりぃ) | [投票] |
★5 | 現実は、すでに始まっているのだろうな。我々庶民にはわからないところで。
それも、きれい事を騒いでいる間に。少しずつ、少しずつ!-ああ、人間が怖い。- (中世・日根野荘園) | [投票(1)] |
★3 | ラスト。 [review] (shoppe) | [投票] |
★4 | 近未来の人間が、結構普通に暮らしているのが見られ、逆に映画としての新しさを感じました。そのくらい「あり得ない未来ではない」という設定に恐怖を覚えますが。 (ユリノキマリ) | [投票(4)] |
★3 | こんな世界はきっと来ない。そこまで人間は馬鹿ではない・・・と思う。 (茶プリン) | [投票(3)] |
★5 | とにかく全てが私のツボにはまった。映画館で何度も見たい。 (RS5☆) | [投票] |
★5 | 完全な人間なんていない。人間って努力できるから素晴らしいのだと思う。そこから可能性が出てくるわけだし・・・ それを奪い取ってしまう社会は間違っている。 [review] (ゆう) | [投票(1)] |
★5 | だめにんげんだもの。 [review] (イリューダ) | [投票(5)] |
★4 | 個人の努力ではどうにもならない世界の中の無数の希望。人間ってけっこう素敵だって思い続けたい、ジュード・ロウの切ない横顔を見ていて、そう思った。 (わわ) | [投票(6)] |
★4 | SFでは着想が醍醐味。そういった意味で良質。そしてジュード・ロウがすごくいい。何でユマ・サーマンは‥‥。 (HAL9000) | [投票] |
★5 | 美しい・・・ (しーた) | [投票] |
★3 | 「神が曲げたものをだれがまっすぐにできようか。」(旧約聖書:伝道者の書) (debussy) | [投票(1)] |
★5 | この映画はヤバイ。監督はとんでもなく才能ある人なのでは?音楽がストーリーのせつなさを倍増させてた。
(kenjiban) | [投票] |
★3 | つまりイーサンホークは美男遺伝子満載ってこと?それともなべやかんさんの裏口入学からの反動から第30回全日本パワーリフティング選手権大会(神奈川)で1位になるまでの凄さをイーサンホークで具現化したってこと? [review] (ジャイアント白田) | [投票(5)] |
★5 | これはSFではなく質の良い青春映画。ラストシーンも泣かせます。 (kt) | [投票] |
★4 | この映画の不思議なのは、テーマや全体の手触りはあったかいのに、見える風景はやたら冷たいところ。ジュード・ロウだけは、あったかさも冷たさも超越してる。あのうそ臭い未来にいても、ちゃんと人間が人間であることが伝わってくる。 [review] (イライザー7) | [投票(4)] |
★4 | この世界観!!たまらなく好きだ。イメージで言うと深い澄んだ青… (トンキー) | [投票] |
★4 | 興味深い未来の情景。独特の雰囲気を持った映画です。 (サイキック!) | [投票] |