★3 | タイトルにインパクトを感じたのですが、なるほど・・・そのまんまって事か。18禁とは何も関係ないのね・・・失礼。旅行中にちょっと迷い込んだ町を観賞した感じ。 (かっきー) | [投票] |
★4 | 非常に淡々としていて静かではあるけれども、溢れるほどの緊張感が漂う作品。カテリーナ・ゴルベワをはじめ登場人物たちの静謐な存在感がたまらなくいい。 (ことは) | [投票(2)] |
★4 | パリ18区に住む外国人の人生の断片を心にしみる音楽をバックに描いている。しかし一番よかったのは「カフェー コウ!」 (KEI) | [投票] |
★2 | こういう感じ嫌いじゃないけど,それでも駄目だった。 (うやまりょうこ) | [投票] |
★3 | 僕の割と好きな淡々とした映画。だけど他に何もなかった。ぼーっとしたい時に見る映画だと思うし、そういう映画はもっとあっても良いかとも思う。 (RYUHYO) | [投票] |
★3 | 冒頭、上空で無意味に笑い続ける警官二人。 雲の上から地上を見下ろし、これから起こる運命の皮肉や人間の愚かさをあざ笑ってる、神の化身のような気がした。 [review] (よちゃく) | [投票(1)] |
★5 | 元来描こうとしないところから、パリという都会を描いた。そいう意味でこの映画はすごく興味深いものがある。 (まご) | [投票(1)] |
★3 | 都会の片隅の空虚さが沁みる。★3.5 (ドド) | [投票] |
★4 | 実にカッコいい映画だ。溶明する前にプロペラ音が聞こえ、開巻はヘリの操縦席の画面。大笑いするパイロット2人が映る。窓ガラス越しの地上の俯瞰。パイロットが笑っているのは、見終わってから考えると、本作自体への自己批評的な象徴性を感じる。 [review] (ゑぎ) | [投票] |