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クレージー・モンキー/笑拳(1978/香港)ファンのコメント

クレージー・モンキー/笑拳(1978/香港)が好きな人ファンを表示する

Mr.Boo! ミスター・ブー(1976/香港)************

★3主題歌の吹き替え版は「ほんとバカにすんなよなぁ」だったような・・・。 (Smoking Clean)[投票]
★5わざわざ映像化するか!?とまで思える細かいギャグが満載で大好き。 ちっちゃいアニキの登場にはびびった。 広川太一郎の吹替版で見たので☆オマケ 2005.12 DVD (チー)[投票]
★4やはり字幕版は面白さが半減する。吹き替えの広川太一郎は製作スタッフに入れても良い位、偉大だ!! しかし、ワーゲンのシーンだけは字幕/吹き替えに関わらず、面白い。何度見ても、あのワーゲンの表情?には笑わされる。 [review] (Pino☆)[投票(1)]
★3日本公開では1作目にあたるが制作順でいうとシリーズ2作目。実績ができてきたせいなのか、徐々にマイケル・ホイ色が強まってきていて楽しいです。 [review] (Myurakz)[投票(1)]
★4古いコメディーはテンポが遅くて嫌いだが、これは古さを感じさせない程テンポが早い、カットが短すぎるくらいだ! (billy-ze-kick)[投票]
★5カーチェイスの場面で流れた「チュルチュルチュルチュルパッパー、(以下繰り返し)」という曲が忘れられない。 [review] (ペンクロフ)[投票(2)]
★4このシリーズに限っては吹替のが面白かったりなんかしちゃったりなんかして〜。 (ぴち)[投票(2)]
★3久々にDVDで再見。皆さんも言っておられますが、この作品の(日本での)面白さは広川太一郎氏の力に負うところが大きかったと再認識しました。 (takamari)[投票]
★4映画とか音楽っていうものは、親の趣味が結構影響しちゃうもんだと思うけど、小学生のころに親に連れられてこの映画を見たおかげで、すっかりバカ映画好きになってしまったかも……。もちろん感謝! してます。 [review] (かける)[投票(1)]
★4これを親と一緒に観ていて、ホテルマンが「分かります。特殊な趣味をお持ちだって事は」という台詞で大爆笑し、凄く気まずい思いをした記憶が… [review] (甘崎庵)[投票(2)]
★3劇中に意味なくブルース・リー対『ジョーズ』の対決など少年の夢?を盛り込むサービス精神(マイケル・ホイの適当演出かも)が嬉しい。 [review] (tacsas)[投票]
★2ほいほい・・ (jun5kano)[投票]