★4 | ハードSFと記憶喪失ものサスペンスを組み合わせた緊迫感ある展開! 奇妙でかっこいい映像感覚がグッド。 (STF) | [投票] |
★5 | オチの景色(ラストシーン)は『レクイエム・フォー・ドリーム』!滅茶苦茶ビビった! 2003年2月3日ビデオ鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票] |
★4 | でたーまたしてもご都合主義を代表する作品。この宇宙真中でどうして?なんであんなに沢山居るのに?矛盾だらけだが気持ちが良い。暴言タラタラなのに許せちゃう裏切り御免心情の篭った優れもの。正義の決めセリフも弱いし・・・ってまだ愚痴る思い。 (かっきー) | [投票] |
★3 | マトリックスよりすごいって聞いてたけど、それはない。 (佐々木犬) | [投票] |
★4 | 実写版『うる星やつら2』と言うべきか、『トゥルーマン・ショウ』暗黒版と言うべきか… [review] (甘崎庵) | [投票(4)] |
★3 | え?これって米国映画なの?と驚いたほどの沈殿した空気。こんなところにもリチャード・オブライエンがとにんまり。みんな撮影がひとつ終わるたびに外の陽光を浴びていたのだろうな。SFとしては応用のひとつを見せてもらった気分。高揚させてもらえなかったのがちょっと。 (tkcrows) | [投票(2)] |
★3 | 雰囲気も展開もすごく好きなんだけど、ちょっと大げさにしすぎな気が・・・ [review] (Keita) | [投票] |
★3 | おお、ジェニファー・コネリーよ。君は何て魅力的なんだ(今回は脱がなくても許す)。 (黒魔羅) | [投票] |
★3 | 鑑賞中、帰宅したダンナが一言、「お、『ロスト・チルドレン』観てるの?」・・・ネタはいい。実際こういうネタの夢はよく見ているので親近感アリ。しかし味付けが見事なまでに既存の近未来世界観風。惜敗の3点。 (はしぼそがらす) | [投票] |
★3 | ちょっと『トゥルーマン・ショー』を思い出した。陰のダークシティ、陽のトゥルーマンといった感じ、かな……。 (薪) | [投票] |
★4 | デジャブって前の記憶の残りカスなのかもしれない。 (washout) | [投票(2)] |
★3 | 都市の暗さはやみつきになりそうだが、話のインパクトがあまりにも弱すぎてぼーっとした感じしか残ならかった。 (ドド) | [投票] |
★4 | 圧倒的な世界観にうなる。ラストのサイキックバトルはもう少しなんとかならなかったのか。 (takamari) | [投票] |
★5 | 話に酔える。画に酔える。酔えるSF。 (ハシヤ) | [投票] |
★3 | 綿密な説明を待たずに、妙なテンションで突っ走られてしまった感じ。3.5点。 [review] (くたー) | [投票(2)] |
★5 | 圧倒的な映像で構築された暗黒都市<ダークシティ>の夢想世界的雰囲気にズドドドぉ!っと飲み込まれる、これがまたすっげー気持ちいい。目新しいネタでは無いけど、有無を言わさぬ映像の完璧さが何者をも黙らせる。大好きです。 [review] (Ryu-Zen) | [投票] |
★3 | 愛すべきB級映画の面影。ジェニファー・コネリーがどうにかした瞬間、トンデモナイ顔に見える。気のせいか? (ボイス母) | [投票] |
★5 | 『マトリックス』、『バニラ・スカイ』、『トゥルーマン・ショー』、このネタの映画は最近多いがその中でも最高のできだと俺は思う。 (noodles) | [投票] |
★5 | 前傾姿勢!給水塔に突っ込むシーンはちょっと花京院チックでにやにや。 (LUNA) | [投票] |
★4 | ポストブレードランナー (猫ナス) | [投票] |
★5 | 監督アレックス・プロヤスのビジュアルセンスは抜群。世界一『ダークシティ』な監督だろう。スピーディーでミステリアスでスリリング、始まりから終わりまで見事なまでに一気に見せられた。一見チープな設定はフィリップ・K・ディック作品的。 [review] (HW) | [投票(2)] |
★3 | むぅおーっっ!うがーーっっ!スキャナーズ?イケてる世界観。 [review] (ざいあす) | [投票] |
★3 | 実質押井守作品実写化だけど、ハードルが高いそれをなんとかこなしているとは思う。ただ、インスピレーションをどこから取ってくるかは自由だと思うけど、クリエイターが自分の痕跡を残そうとする執念みたいなものが無い。 [review] (t3b) | [投票] |