★5 | ジャン・ユーグ・アングラードが情けないのにしっかりしていてかっこいいぞ。 (月魚) | [投票] |
★3 | ちょっと苦手な部類。嫌悪感というか罪悪感といか見ていられなくなるくらいこまっちゃう。悲しすぎるでしょ。身も蓋もない・・・・。 (megkero) | [投票(1)] |
★5 | 恋愛のバイブル。
ほんとの恋はクレイジーラブ♪ [review] (ボイス母) | [投票(3)] |
★5 | きれる女と我慢強い男 (SNOWY) | [投票(1)] |
★5 | 「怒濤の恋愛」あるいは「好き好き大好き」。そして、♪レディヒステリック 玉姫様 乱心♪
(tredair) | [投票(2)] |
★5 | 入口は恋愛映画だけど、出口は「カッコーの巣の上で」。 [review] (まー) | [投票(6)] |
★4 | ベティをめぐる勘違いの物語。 [review] (イライザー7) | [投票(1)] |
★3 | 主人公二人の行動に理解出来ない部分が多過ぎて、イマイチ乗れない。 [review] (眠) | [投票] |
★3 | 私的にはこのオシャレな雰囲気が逆に邪魔。 (レディ・スターダスト) | [投票(1)] |
★5 | 愛するということは、相手になにが起ころうと、そばにいることなのかも、と、強く胸を打たれた。あるいは、どこまで愛せるか、という試練の映画でもある。ベアトリス・ダルは最高。サックスの音が悲しい。ベネックスは、ここでもコーヒーへの蘊蓄の台詞を入れている。 (エピキュリアン) | [投票(2)] |
★4 | あの海辺の家で移動遊園地を見ながらイチャイチャ酒を飲みたいものです。 (みった) | [投票] |