★5 | 家族を思う心情は今や、韓国の方が優ってるかも。一人の男の生と愛と死を淡々と描ききった。ハン・ソッキュの最高作。 [review] (セント) | [投票(6)] |
★5 | こんなさわやかな映画はなかった。 [review] (KEI) | [投票(2)] |
★5 | 過剰なまでの台詞、映像が溢れる今だからこそ、この映画が心に染みる...。 [review] (ナム太郎) | [投票(8)] |
★5 | あれだけ静かに描かれていながら、あれだけ胸が締め付けられる作品を他に知らない。 (ことは) | [投票(7)] |
★5 | 自分の気持ちをあのような形でしか表現できないという切なさに泣いた [review] (TOMIMORI) | [投票(15)] |
★4 | ほんと、無駄なセリフがない。おかげで行間中いろいろ考えてしまった。 [review] (torinoshield) | [投票(9)] |
★3 | 評判が良かったので、ちょっと期待しすぎたかも。「この映画はきっと感動するんだ」。過剰な先入観に押し潰されたような気分。いや、悪い映画とは思わない。むしろかなり良い映画だと思う。でも自分にはグッと来なかった。 (Ryu-Zen) | [投票] |
★4 | ちょっと前の日本のような風景に郷愁が溢れ思いっきり感情移入。しかし、淡々と描くのはいいが、あまりに起伏がなさすぎてラストもおいてけぼりに。ドラマ性という意味では彼の存在がそのままドラマなのだからこういう作り方も認めるものの、物足りなさが残った。 (tkcrows) | [投票(1)] |
★4 | 静かな感動を覚えた作品でした。でも、邦画でこのストーリーだったら、観なかったかも。 [review] (つな) | [投票(1)] |