シャンタル・ヌーヴィルの映画ファンのコメント
ウィ、シェフ!(2022/仏) 美しいひと(2008/仏) 小さな泥棒(1989/仏) ふたりのベロニカ(1991/仏=ポーランド) ナショナル7(2000/仏) キューブ・ホスピタル(2008/仏) サガン -悲しみよ こんにちは-(2008/仏) マドレーヌ(1998/米=仏) ロング・エンゲージメント(2004/仏=米)が好きな人 | ファンを表示する |
リトアニアへの旅の追憶(1972/米) |
故郷で待つ母と友人の再会、そして風景は、初めて観賞するのに懐かしい気持ちを与えてくれた。美しい映像が優しい感受性を放っているからだと思う。修道院やお城、町並みの家からその国の風習や郷土が窺える。心の目で見ると言う事はこの事なんだと納得した。 (かっきー) | [投票] | |
全く自然の色。その色達の詩。 (pinkblue) | [投票] | |
その瞬間その瞬間を手ぶれカメラで捉えているからこそ観ていられたので、普通の実写で長々と撮っていたら、寝ていたかもしれない。 [review] (KEI) | [投票] | |
22年間この映画を撮り続けていたという事実だけで、圧倒されてしまう。 (アリ探し) | [投票] |