「私撰・イラン映画十傑」(Yasu)の映画ファンのコメント
サイクリスト(1989/イラン) 少女の髪どめ(2001/イラン) 運動靴と赤い金魚(1997/イラン) 酔っぱらった馬の時間(2000/仏=イラン) パンと植木鉢(1996/仏=イラン) 白い風船(1995/イラン) 桜桃の味(1997/イラン) クローズ・アップ(1990/イラン) 柳と風(1999/日=イラン) 友だちのうちはどこ?(1987/イラン)が好きな人 | ファンを表示する |
リトアニアへの旅の追憶(1972/米) |
故郷で待つ母と友人の再会、そして風景は、初めて観賞するのに懐かしい気持ちを与えてくれた。美しい映像が優しい感受性を放っているからだと思う。修道院やお城、町並みの家からその国の風習や郷土が窺える。心の目で見ると言う事はこの事なんだと納得した。 (かっきー) | [投票] | |
全く自然の色。その色達の詩。 (pinkblue) | [投票] | |
眠くなるほど遠い過去の記憶と、今目の前にある風景と、そのどちらもが自分の現在の一部分であるにもかかわらず、その両方を捉えられるのは自分一人だという、切なさと孤独の囁き。 [review] (tomcot) | [投票(1)] | |
単なるプライベートなホームビデオでしょ。オープニングの映像のよさに、その後の展開を期待したのに・・・。 (ハミルトン) | [投票(1)] |