裸の銃〈ガン〉を持つ男 PART2 1/2(1991/米)ファンのコメント
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ローマの休日(1953/米) |
ラストシーン、自分の意志をはっきりと示しはじめるアン王女の内面の変化が,とても印象的。 [review] (kawa) | [投票(1)] | |
オードリー・ヘプバーンの永遠の名作をついに鑑賞。素晴らしい。 [review] (HILO) | [投票] | |
もしもこれが「北京の休日」だったら、ベスパでなく自転車で二人乗りしたんだろうな。 (ダリア) | [投票(6)] | |
リアリズムを求めたらアカンのや。これはおとぎ話ナンヤ。オードリーの可愛さに4点。 (ふりてん) | [投票] | |
4点は甘いかも。でも好きなんだからしょうがない。監督がどうの、世界観がどうのいってても、結局じぶんが好きかどうかだしね。 (kazya-f) | [投票] | |
夢のような映画。ラストシーンは屈指。 (buzz) | [投票(1)] | |
続けて2回見てしまった。ストーリーは単純だが、とにかく楽しい作品。オードリーがかわいい! (TERRA) | [投票] | |
オードリー・ヘップバーン グレゴリー・ペック最強のタッグ。エディ・アルバートとペックのコンビ面白すぎヘップバーンと散髪屋さんのエピソードが楽しい。ローマの名所案内もあり、モノクロ画面で、人がゆったりと過ごしていた時代というものを感させてくれます。 (トシ) | [投票(1)] | |
これらのヘップバーンのシーンを見事に捉えたワイラー監督の技量には驚くばかり。ついでに言えば、様々な裏話にも事欠かない作品です。 [review] (甘崎庵) | [投票(2)] | |
グレゴリー・ペックが手を入れてオードリーを驚かすあの口、ボッカ デラ ヴェリータ(真実の口)というのですが、川越で同名の質屋を発見。「うちはボリませんよ。」という意味なんでしょうか? (りかちゅ) | [投票(1)] | |
今さらって、気もするけれどやっぱり何度観ても良い。もう、体に染みついてしまった。 (fufu) | [投票] | |
この映画に限ってはモノクロなのがいいのだと思います。 [review] (Smoking Clean) | [投票] | |
オードリー・ヘップバーンがあまりにもキュートすぎる。 (KISSYAN) | [投票] | |
素直にオードリーの美しさと細さに感動し、素直にグレゴリーのアメリカ紳士ぶりに感動する。あとはローマの観光案内。それでいいじゃないですか。そして... [review] (代参の男) | [投票(2)] | |
オードリーを超える女優はいないんじゃないか?と思った。グレゴリ−・ぺックもはまり役だと思う。 (kenjiban) | [投票] | |
今となっては話自体は普通の映画。でもオードリーの映画をまだ観ていない人は是非観て下さい。スチル写真とは全然違う。成る程「ハリウッドの妖精」といわれた理由が分かりますよ。 (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |