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裸の銃〈ガン〉を持つ男 PART2 1/2(1991/米)ファンのコメント

裸の銃〈ガン〉を持つ男 PART2 1/2(1991/米)が好きな人ファンを表示する

ローマの休日(1953/米)************

★5ラストシーン、自分の意志をはっきりと示しはじめるアン王女の内面の変化が,とても印象的。 [review] (kawa)[投票(1)]
★5オードリー・ヘプバーンの永遠の名作をついに鑑賞。素晴らしい。 [review] (HILO)[投票]
★3もしもこれが「北京の休日」だったら、ベスパでなく自転車で二人乗りしたんだろうな。 (ダリア)[投票(6)]
★4リアリズムを求めたらアカンのや。これはおとぎ話ナンヤ。オードリーの可愛さに4点。 (ふりてん)[投票]
★44点は甘いかも。でも好きなんだからしょうがない。監督がどうの、世界観がどうのいってても、結局じぶんが好きかどうかだしね。 (kazya-f)[投票]
★5夢のような映画。ラストシーンは屈指。 (buzz)[投票(1)]
★5続けて2回見てしまった。ストーリーは単純だが、とにかく楽しい作品。オードリーがかわいい! (TERRA)[投票]
★5オードリー・ヘップバーン グレゴリー・ペック最強のタッグ。エディ・アルバートペックのコンビ面白すぎヘップバーンと散髪屋さんのエピソードが楽しい。ローマの名所案内もあり、モノクロ画面で、人がゆったりと過ごしていた時代というものを感させてくれます。 (トシ)[投票(1)]
★5これらのヘップバーンのシーンを見事に捉えたワイラー監督の技量には驚くばかり。ついでに言えば、様々な裏話にも事欠かない作品です。 [review] (甘崎庵)[投票(2)]
★3グレゴリー・ペックが手を入れてオードリーを驚かすあの口、ボッカ デラ ヴェリータ(真実の口)というのですが、川越で同名の質屋を発見。「うちはボリませんよ。」という意味なんでしょうか? (りかちゅ)[投票(1)]
★5今さらって、気もするけれどやっぱり何度観ても良い。もう、体に染みついてしまった。 (fufu)[投票]
★5この映画に限ってはモノクロなのがいいのだと思います。 [review] (Smoking Clean)[投票]
★4オードリー・ヘップバーンがあまりにもキュートすぎる。 (KISSYAN)[投票]
★4素直にオードリーの美しさと細さに感動し、素直にグレゴリーのアメリカ紳士ぶりに感動する。あとはローマの観光案内。それでいいじゃないですか。そして... [review] (代参の男)[投票(2)]
★5オードリーを超える女優はいないんじゃないか?と思った。グレゴリ−・ぺックもはまり役だと思う。 (kenjiban)[投票]
★3今となっては話自体は普通の映画。でもオードリーの映画をまだ観ていない人は是非観て下さい。スチル写真とは全然違う。成る程「ハリウッドの妖精」といわれた理由が分かりますよ。 (死ぬまでシネマ)[投票(1)]