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ミゲル・ピカソの映画ファンのコメント

殺人論文 次に私が殺される(1996/スペイン)が好きな人ファンを表示する

ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ(1998/英)************

★4たけし風に言うと「人が死んでも痛くない映画」。でも良い。あんな悪友はいいよね。 (赤目)[投票]
★5うま〜い事つながってる!内容を理解したうえでもう一度観てもおもしろいのでは・・・ユージュアル・サスペクツみたいにね。 (Pupu)[投票]
★4映画館での『スナッチ』激笑体験には及ばないが、デビュー作でこのクオリティー。リッチーすごいぜっ!ずっと監督やってくれ。次回作待ってるぞ。 (AKINDO)[投票]
★3面白い。でもちょっと暴力的。 (NAO)[投票]
★4スナッチ』以上、『パルプ・フィクション』以下と いったところ。後半のドタバタは、良かった。 (マルチェロ)[投票(1)]
★5もっとつまんない映画かと思ってたけど笑えた。 (C)[投票]
★4どっちを先に見たかは忘れたが、『スナッチ』と似過ぎでしょ。ちょっと飽きた。単体で考えるとよくまとめました!こういうテンポはほんとうはとても好きなのです。 (megkero)[投票]
★3スナッチ』に続けて視たから弱さは否めないが,ヒヤヒヤもんなのに気づいてないおバカなクールたちは結構イカす。3.8点。 (死ぬまでシネマ)[投票]
★5悪党!甲子園。 [review] (G31)[投票(2)]
★4あと一歩、という感じ。脚本の良さに監督の技量がついて行けてない。 (ボヤッキイ)[投票]
★4これはきた!スティングてばもう渋い!! (ころ阿弥)[投票]
★3一本調子だしこのスタイルには馴染めなかった。話にもいったん遅れたら追いつくことが出来ず。 (ドド)[投票]
★5登場人物が多すぎて、わけわかんないけど、わけわかんないうちに、楽しんでしまった。いぎりすはよいくに。誰が報われるかは誰にもわからない。 (SUM)[投票(1)]
★4ラストに向けての爽快な収束感にニヤニヤしっぱなし。あの態勢だと俺はボチャンだとみた。 (クワドラAS)[投票]
★3こういう題材の映画って、俳優ひとりひとりの個性的なキャラが立ってる事が大前提。それが重要なのに…。 (Madoka)[投票(1)]