★4 | 障害者をとことんみじめに描き切ったね。 (黒魔羅) | [投票] |
★5 | この詩情の豊かさは奇跡だ。最もロマンティックな西部劇。長さも全く気にならない。むしろこの世界にもっと浸っていたかった。 (赤い戦車) | [投票] |
★5 | 短い。短すぎる。それは、カルディナーレとフォンダの関係を補完するシーンが必ずあるだろう、ということもあるが、私は「もうこの映画が終わらなければいい」と感じる。「ずっとジェーソン・ロバーズを見ていたい」と思う。
[review] (ゑぎ) | [投票(5)] |
★5 | 誠実さに裏付けられた不遜さというレオーネの特質が最もよく現れた、『続 夕陽のガンマン』と並ぶ最高作。誠実さというのは全シーンをとことんまで面白くしようとする態度のこと。不遜さについては作品を見れば明らかだろう。たとえば、映画が始まって一時間経過してもほとんど物語が進んでいないという「あるまじき」語り方! [review] (3819695) | [投票(8)] |
★5 | こんなかっこいい奴本当に実在したのかな?卑怯な手は一切使わず・・・余裕の構えですね。でも、決闘で命を散らすのは、腰抜けと呼ばれ真っ当に生き生涯を終える人よりもこの時代では名を残す存在なのかもしれない。なんて思ったりして。 (かっきー) | [投票] |
★5 | 傑作。マカロニウエスタンをたっぷり楽しめる。物語自体は目新しくもないが、じっくり描き込んであり深い余韻を残す。しかし妖艶なC.カルディナーレ、渋いH.フォンダに加えて、何故コマンチ族のイモ兄ちゃん(すみません!ブロンソンファンの人)が主役なんだろう? [review] (KEI) | [投票] |
★5 | Who…who are you?
(ガブリエルアン・カットグラ) | [投票(2)] |