★5 | エドワード・ノートンのすばらしいこと!!最初と最後で顔が違うし、筋肉がヤバイ!!5点満点じゃ足りません (あちこ) | [投票] |
★5 | 内容はハードな映画だがなかなかの秀作。 [review] (わっこ) | [投票(2)] |
★3 | ノートンって素敵だなって改めて思った。 [review] (tomomi) | [投票] |
★2 | テーマが人種差別、家族崩壊、刑務所生活、その他どれとっても内容薄く感じました。 エドワード・ノートンの演技の幅の広さに、衝撃受けました、いやあ凄すぎ! [review] (よちゃく) | [投票] |
★4 | 気付くのが遅すぎた、のかな。 [review] (poNchi) | [投票] |
★4 | 暑苦しいディスカッションドラマを想像していたら、意外と素朴なのでびっくりしました。 (ユリノキマリ) | [投票] |
★3 | 彼ら(白人)がやっていたのは、ポリシーやプライドからではなく、何かをやって示しさなければという欲求不満のはけ口だけ。黒人のそれとは違う。アンチ白人なアメリカ映画。 (らーふる当番) | [投票] |
★4 | 食卓での親父さんの言葉がこの映画の意味を深いものにしている。
それと、毎回思うのだがエドワード・ノートンの存在感って凄いな。 (茶プリン) | [投票(1)] |
★4 | 意味のある映画。だけどちょっと説教っぽい。考えてほしいことをセリフにするのではなく、演技で判ってもらうのが映画だと思うから。それでこそそれぞれの感想を持つことができるんだし。でも訴えたいことは十二分によくわかった。 (ゆう) | [投票(1)] |
★4 | アメリカはあんなに人種差別がひどいのか?なんともいえない悲しさがたまらないけど、そこの所が話にのめりこませる (ヒコ一キグモ) | [投票] |
★5 | エドワード・ノートンの凄まじさに感動。観る価値ある作品です。 (わわ) | [投票] |
★3 | 時間が経つにつれ、どんどん府に落ちなくなってきた。でも、貴重な映画かも知れない。 (モン) | [投票] |
★5 | 絶望、希望、そして‥‥。エドワード達のプレイは説得力十分。 (HAL9000) | [投票] |
★5 | 「憎しみとは耐えがたいほど重い荷物、怒りに任せるには人生は短すぎる。」この一節が頭から離れない。 (kenjiban) | [投票(1)] |
★4 | 「はたして私は何人?」 わかんねーっ。 それを理解する前に聞かれる必要がなくなるといい、そういうことに関してはきっと人生は長くいてくれるはずだ。 (蜜) | [投票] |
★5 | パッケージの写真で見る気が失せていたが,見るとそれとは裏腹な内容に
一時も目が離せなかった。 (kt) | [投票] |
★4 | ストーリーもエドワード・ノートンの演技も良かったけど、弟はちょっと素直すぎないかい? (Touch) | [投票] |
★4 | 日本人には解りにくい人種差別の問題。エドワード・ファーロングの成長が嬉しい。 (トンキー) | [投票] |
★5 | 友人がサイトをやっております。
かなりまじめな活動をしてます。
http://welcome.to/aramontreal.com/ (MM) | [投票] |
★5 | ノートンは言うまでもなくファーロングが素晴らしい。悲しみは現実を語る。 (サイキック!) | [投票] |