★4 | 原作ではかなり陰影の深いキャラクターだった母親が、映画ではそれほど重要な役どころではなくなってしまっているのが残念。
(はるきち) | [投票] |
★4 | 子供の頃の夢を追い続けていたら、今頃自分は何になれていたかなと我が身を振り返った。一瞬の淡い夢を見るだけでなく、夢を追い求め続けることができたらどんなに素敵だろう。きっと大人は子供にそう語ってあげたくなる映画(2000年3月13日) [review] (grey) | [投票] |
★3 | いい話だとは思うが、いい映画だとは思わない。ただ一ついえるのは [review] (隼) | [投票(1)] |
★3 | 多少大雑把な展開も、類型的な脇キャラも、この真っ直ぐな映画への好感度には然程影響はなかった。夜空を駆ける衛星や、ロケットが空に消えて行くシーンでは、同じ視線で幸福感を分けてもらえた気にもなった。 [review] (くたー) | [投票(1)] |
★3 | アメリカの勝ち組in田舎。 [review] (ボイス母) | [投票(7)] |
★5 | あのロケットが少年そのものなのだ!
抜群の比喩! (ユウジ) | [投票(2)] |
★2 | 正統派の親子もので、友達や女の子の絡み方も典型的。この手の映画は、後は好きになれるか嫌いかだけだと思うけど、残念ながら私はいまいち話にのめり込めなかった。でもロケットが空の彼方に消えてくシーンは、それだけで感動的。 (プープラ) | [投票] |
★5 | これは邦題が酷過ぎて避けてしまっていた作品、明かに織田裕二の顔がちらついてしまう。ドラマは「ロケットボーイ」だし主題歌の歌いだしは「遠い空の向こうまで〜」だし。非常に似て蝶。でも全部帳消しにするくらい良かった、最後の親子の会話でドカンときてしまいました。 (washout) | [投票(1)] |
★3 | エレベーターの小窓ごしに、遠ざかる息子の背中を見つめる父の目
[review] (coma) | [投票] |
★5 | 科学系少年の夢がいっぱいの作品。時代の進化と共に廃れる産業も有れば適応する産業も有る。時代の移り変わりによる栄枯盛衰を技術者の目線で描いた秀作。
[review] (さいた) | [投票(8)] |
★5 | 友情と親子の相克と和解の描写にグッと来た。手頃な娯楽に流されて目標や夢が流動的な自分としては喝入れられた。 (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票(2)] |
★4 | あの『ロケッティア』の監督なのだからこれくらいは当然の出来か。まず、炭坑町の硬質な青い色調の統一が素晴らしい。父親役のクリス・クーパーも素晴らしい。例えば、息子の友人が継父に殴られているのを止めるシーンの複雑さの表現よ!ただし、家族の描き方はとても類型的。 (ゑぎ) | [投票(5)] |
★4 | 俺も、子供の頃にもっと夢中になれる何かに出会いたかった・・・と心底思っちゃいました。 (shaw) | [投票] |
★3 | 教科書的な作品。安心して楽しめる。 (てべす) | [投票(1)] |