★5 | 等身大のノートンが楽しめます。 [review] (MM) | [投票] |
★4 | エドワード・ノートンは、いろいろな人を演じることも巧いけど、映し出すこともまた巧いと思った。全員、それぞれの魅力満載。それこそ、脇や子役まで! (あちこ) | [投票] |
★5 | 改めて、ラブコメは最高!と頷いた俺。ラブロマンスの色も濃く、その舞台がニューヨークときたら!もう大変だ!恋と宗教という視点も実に新鮮です。観終えて気分爽快。こういう結末は何度観てもたまらない。 (ナッシュ13) | [投票(2)] |
★4 | ユダヤ教徒じゃないのでよく知らないけど、ラビが「Jesus!」なんて口走ってもいいのかな? [新文芸坐] [review] (Yasu) | [投票] |
★3 | 音痴な少年に助演男優賞を・・・ (つね) | [投票(1)] |
★4 | 脇役が凄いですね。ウォーラックって何歳ですか。すみません、まだ生きてるとは思ってませんでした。 (━━━━) | [投票] |
★4 | 宗教ネタが理解しきれないのは残念だけど、十分楽しめるストーリー。ノートン、変わった役が多いのに思ったよりずっとストレートなのが好みなのね〈笑〉 (drowsy) | [投票(1)] |
★4 | もうちょっと尺を短く出来ただろうに、とは思うが・・・ [review] (tomomi) | [投票] |
★3 | アン・バンクロフトがグレッグのお母さん(キティ)に見えて仕方なかった。 (桜桃) | [投票] |
★2 | ファイトクラブやアメヒスとか見てた頃だったのでこれもそういう系統の映画だと最後まで思ってた・・・。コメディーだと気付いたのはエンドロールが始まってから。ノートンのイメージが暴力にこびりついてたからなぁ・・・。 (Madoka) | [投票] |
★5 | 何で、★5かって?そりゃ、エドワード・ノートンさまが監督だからだぁ! [review] (mimiうさぎ) | [投票(2)] |
★4 | 意味不明でダサい邦題なので敬遠してたけど、観てなんか得した気分。これはお薦めです。やっぱりニューヨークっていいね。 [review] (NOB) | [投票(4)] |