★5 | この作品は、映像だけでなく物語すら様式美を超えたメクルメク美がある。 (ALPACA) | [投票(3)] |
★5 | 美術にピエール・ギュフロワを迎えていますよね。案外知られてませんけど、これスゴイことなんですよ。 [review] (chokobo) | [投票(1)] |
★4 | 笑い、驚き、そして真の感動。ブニュエルは無意味の天才だ。 (太陽と戦慄) | [投票(1)] |
★5 | ずっと暖めていて見なかった映画、いよいよ見てしまいました。やはり想像を越えていたね。才気煥発。幾つの話があったろう。すべてひねってあるし、少しずつずらしてある。こんな超現実的な、ぶっ飛んだ、スクリーンの後ろからアカンベーをしているような [review] (セント) | [投票(4)] |
★5 | 私の初見の感想は、「短すぎる!」でした。もう100分くらいやってよ!お願い!。
[review] (パッチ) | [投票(1)] |
★3 | 食事と排泄の或いは猥褻への価値観逆転は笑えるがTVで垂れ流される凡百のコントと紙一重。一方で理解不能なエピソードは『アンダルシア』を筆頭にした表現的な荘厳さには遠い。評価に迷うが権威に追従したくない。ブニュエルもそれは望まないだろう。 (けにろん) | [投票(2)] |
★3 | ブニュエルらしいとんじゃった感覚がオモロい。オムニバス的な話の流れかたも良いしね。3.5点。 (ころ阿弥) | [投票] |
★5 | 徹底した裏の世界の住人、ブニュエル氏の数々の格言を踏まえつつ、おさらいとして見てみましょう。 [review] (くたー) | [投票(3)] |