コメンテータ
ランキング
HELP

ヴィットリオ・タヴィアーニの映画ファンのコメント

復活(2001/伊=仏=独) 太陽は夜も輝く(1990/独=仏=伊) グッドモーニング・バビロン!(1987/米=仏=伊) カオス・シチリア物語(1984/伊) フィオリーレ 花月の伝説(1993/伊=仏=独) 父 パードレ・パドローネ(1977/伊) アロンサンファン/気高い兄弟(1973/伊) サン・ロレンツォの夜(1982/伊) 塀の中のジュリアス・シーザー(2012/伊)が好きな人ファンを表示する

叫びとささやき(1972/スウェーデン)************

★5ベルイマンの集大成。カラーがなぜか印象に残っている。ひょっとしてベルイマンの初めてのカラーだったか。20ごろの映画は今でも脳裏に残っています。彼はその後「自分とは何か。人間とは何か。」から離れ始め、ある結婚の風景(夫婦)、秋のソナタ(母と娘)、ファニーとアレクサンドル(劇場、これがラスト)と多少通俗的になる。 (セント)[投票(1)]
★2コスチュームものが苦手な僕にはきつかった。赤色が印象的。 [review] (ころ阿弥)[投票]
★5変態?すなわち神への挑戦。過去(姉)と未来(妹)の間で神格化される次女の存在(現実)を神に見立てて、家族の見えない憎愛を映像化した。 [review] (chokobo)[投票]