リチャード・ライオンの映画ファンのコメント
アンナとシャム王(1946/米) 緑色の髪の少年(1948/米)が好きな人 | ファンを表示する |
いちごブロンド(1941/米) |
歯医者の映画として忘れないでいよう。 [review] (ゑぎ) | [投票(3)] | |
ジェームズ・キャグニーと若者達の殴り合いに拍手喝采した人がいたら、その人は古典時代のアメリカ映画アディクトと言えるだろう。主要人物は本音で生きており、憎めない人間ばかりになっている。観終わった後、湯上りのように良い気分でいるはずだ。 (ジェリー) | [投票] | |
憎めないチンピラ兄ちゃん(J.キャグニー)の一途さが微笑ましく、リタ・ヘイワースとオリヴィア・デ・ハヴィランドのツインビューティも華やか。周りの仲間たちや主人公の型破りな父親など、細部も手を抜かいラオール・ウォルシュの職人演出を堪能。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] | |
ある種極めつけの小市民賛歌。良質のハリウッド喜劇らしく喜劇が転がりに転がり続ける。 [review] (寒山拾得) | [投票(2)] | |
★6!画面から絶えず溢れ出る光にうっとり。歌の選択・決定は共に申し分なく、台詞や舞台装置に微妙な変化を付けて繰り返すことで抜群のリズム感も演出しており、全体として何とも粋な作品となっている。 (田原木) | [投票] |