★3 | 数多の映画たちよ,ごめんなさい。俺には,この映画の良さはよく分からなかったよ。
(死ぬまでシネマ) | [投票] |
★4 | けにろんさんと全く同じです。期待していた分がっくり。フランスではこういう叙事詩のようなものは不得意じゃないんでしょうか。私は、カラーで見たくありません。 (セント) | [投票] |
★5 | 「これが人生さ」と言われれば、「へーそーなんだぁ」と納得させられそうになる位世界が出来上がってるってのはスゴイ。セリフも美術も内容の云々以上に、注ぎ込んだっていう凄みを感じさせる映画。 (くたー) | [投票(2)] |
★5 | アルレッティは当時50歳近かったという。リメイクするならシガニー・ウィーバーでお願いするしかないか? (りかちゅ) | [投票(1)] |
★5 | それぞれの人物像がとてもはっきりしていて、最初は取っ付き難かったが、第二部になってからそれが生きてきて、すごくおもしろかった。 [review] (ganimede) | [投票] |
★3 | (それほど観たわけではないけれど)同時代のフランス映画と比べて一体全体何が飛びぬけた評価につながったのか分からない。全く普通の映画。つまらなくはないけど普通。 (24) | [投票(1)] |
★4 | 占領下故に仏活動屋の気骨が凝縮された大通俗絵巻のスケールと緩み無さだが、大衆文学的人物配置のなか、役者や無頼詩人のキャラ造形の安定的強度に比し、ギャランスもバチストも今いち生半可で牽引力を持ち得ない。その浪漫主義こそがフランスなのだろうが。 (けにろん) | [投票(2)] |
★4 | 名セリフ〜espritエスプリの連発乱れ打ち。
セリフ屋時代の映画。 [review] (マグダラの阿闍世王) | [投票] |
★5 | パントマイムを習った事のある者としてこの作品には敬意を表したい。スタッフもキャストも豪華だ。 (丹下左膳) | [投票] |
★5 | 総合芸術点の高い作品。 (とんとん) | [投票] |