★3 | ビリー・ワイルダーとジャック・レモンてマジだよね。マリリン・モンローはニュートラルだよね。ま、そういうこと。 (chokobo) | [投票(1)] |
★4 | How can I? No matter where to go, though his shell stations in every corner. (wanwan) | [投票] |
★5 | なんと可憐で可愛いマリリン! 彼女をセックス・シンボルとしか見ていない人は,一度この作品を観てほしい。 [review] (ワトニイ) | [投票(2)] |
★5 | ラブコメって本来こんな感じであって欲しいな (マツーラ) | [投票] |
★5 | 「傑作選」より:うーむ。殿方おふたりの「あの」いでたちだけですでに爆笑しちゃうのに、のみならずマリリン・モンローのお色気もだいばくはつ!とにもかくにも豪快な艶笑コメディの傑作!!…でもさぁ、あの女装…だれか気付こうよ(笑)。 (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票(5)] |
★5 | 個人的には昔、卒論で取りあげたとっても懐かしい映画なのです。みなさんにとってはどうでもいいことでしょうが。
モンローという女の中の女を向こうにまわして、レモンとカーティスにどれだけそれになりきれるかという、残酷な役作りを監督がさせた作品。しかし本当のいい女はこの映画のモンローのように、男がするような小賢しい手練などは施さないのだ、ということ。
ビリー・ワイルダー監督、大往生! (takud-osaka) | [投票(3)] |
★5 | 作品の高評価はご承知の通り。あえて言わせてもらえば、これほど「吹き替え版」で見てみたい「映画」って他にあるだろうか? (sawa:38) | [投票(1)] |
★5 | 名台詞がある映画と言われて思い浮かぶ作品の中の一本。『ノーマ・ジーンとマリリン』に、裏話的エピソードが再現されています。 (kawa) | [投票] |
★5 | ジグソーパズルやモノクロポスターでよく目にした名シーン・・・マリリンが動いている、話している、それだけで感動。猫舌なのでフウフウーして見なくっちゃ。 (かっきー) | [投票(1)] |
★5 | トニー・カーティスはインタビューで感想を聞かれ、「ヒットラーとキスするようなものです」と答えたとか。それほどスリルある体験だったのでしょう。 [review] (甘崎庵) | [投票(5)] |
★5 | 最後のひとことに持っていかれた。あんなコト言われたら、ついてっちゃうよなぁ〜・・・おっと。 (poNchi) | [投票(1)] |
★5 | 当時30を超えていたとは思えないくらい、マリリン・モンローが可愛い。
(ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票(2)] |
★4 | アイ・ウォント・トゥ・ビー・ラブド・バイ・ユーとかシュガー・ブルースとかランニング・ワイルド。ウクレレ? (Q) | [投票] |
★4 | かなり強引でゆるい展開なのだが、演技を超越した危ういモンローのキュートさと、小金持ちジョー・E・ブラウンの怪演が、女装コンビの出鱈目さを凌駕して笑劇の「粋」を担保する。小道具や乗り物を巧みに使い、話しの停滞を回避するワイルダーの小技にも感服。 (ぽんしゅう) | [投票] |
★5 | レモンとブラウンと薔薇の花 [review] (olddog) | [投票(1)] |
★4 | マリリン・モンロー色っぽいです。本人は不機嫌だったそうですが、あとの2人のことを考えるとモノクロで正解ですね。 (熱田海之) | [投票] |