★5 | 今(2018)観ると、さすがに古臭さはある。が、時代を作った、いや時代が求めた作品だろう。音楽が挿入歌(酒場のバックと児童合唱歌)も併せて、ずば抜けている。原題[英雄本色]、邦題、英題もずば抜けている。全編ホーの気持ちがビシバシ伝わる。最後は、泣ける。 (KEI) | [投票] |
★3 | ハズカシイくらいにアツイ! クールだけどアツイ!! まさに原点を感じさせる男のドラマです! (fufu) | [投票] |
★4 | 兄としてのホー(ティ・ロン)、マーク(チョウ・ユン・ファ)の相棒としてのホー。どっちもかっこいい。この展開、よく練ってあって、とても分かりやすいし、引き込まれてしまう。かたぎになろうともがく苦しみを引きずって、押さえ気味に、控えめに、せまってくるティ・ロンに拍手! (kazby) | [投票(1)] |
★5 | 鑑賞前はちいとも格好良いと思えなかったチョウ・ユンファだのティ・ロンだのが、不思議なことにどんどん良く見えてくる。邦題も渋味が出ていて上手い。2003.8.3 (鵜 白 舞) | [投票(1)] |
★3 | 今となっては全てがダサい。だけど終わってみれば面白い。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(1)] |
★5 | だまされたと思ってちょっと観てごらん・・。ほんと、男泣きするくらい、いい映画だから。 (JEDI) | [投票] |
★5 | 現在のハリウッド映画の銃撃戦がこの映画の中にある。 (映画ファン) | [投票] |
★3 | 信頼と裏切りや忍耐とブチ切れや落魄と成り上がりなど余りに単線メロウな展開が今ひとつクールじゃないしアクション編集も後のジョン・ウー作品の緻密と比べると未だ雑い。とっぽいユンファの煙草とグラサンが漸く板につく終盤の殴り込みこそ佳境だ。 (けにろん) | [投票] |
★5 | 私はこれでジョン・ウーファンになりました。ちょい役でツイ・
ハークが出てた。 (ゆみこ) | [投票] |
★5 | ウー監督の映画の中でも一番魂が入ってると思われるシナリオ。中国人の家族愛というものはちょっと日本人には想像しがたい程のものがあるのを知ってるだけにより心に迫る。 (t3b) | [投票(1)] |
★4 | 初めてこの映画でチョウ・ユンファを見て、気に入った。 (TEL) | [投票] |