★4 | マフマルバフは未来への希望を若い世代に託した。その象徴が「パンと植木鉢」なのだろう。[パルテノン多摩小ホール] [review] (Yasu) | [投票(3)] |
★4 | 綺麗な綺麗な綺麗な映画。 [review] (tomcot) | [投票(1)] |
★5 | キアロスタミ作品に通じすぎる設定のラビリンス。イランには完全に独自の映画文化があると見なしてよいのでしょうか。 (ニュー人生ゲーム) | [投票] |
★5 | オープニングのカチンコを見て早くも期待。そして内容は期待以上。なるほど、「パンと植木鉢」、そういうことね。 (ハミルトン) | [投票] |
★5 | もし採点が100点満点なら100点。1000点満点なら1000点。シネスケは5点満点だから当然5点。1本の映画というより、ひとつの映画のジャンルと言っても過言ではないね。 (river) | [投票] |
★5 | これは甘酸っぱい初恋についての映画であり、ほろ苦い初恋についての映画であり、青臭い理想についての映画であり、バディムービーであり、そして un instant d'innocence ―― 「無垢の瞬間」についての、愛を祈り、愛を祈り、愛を祈る映画である。その語り口は洗練され、スリルとサスペンスに満ち満ちている!(02.02.27@シネフェスタ) (movableinferno) | [投票(4)] |
★5 | マフマルバフはイランのフェデリコ・フェリーニ?酸いも甘いも噛み分けたこのシニカル笑いで世界平和を! (町田) | [投票(1)] |
★5 | 恋愛とは一輪の花、平和とはひときれのパン。素敵なことわざのような映画。 (リーダー) | [投票(2)] |
★5 | パンと、植木鉢なわけです。これは凄い。 (うみね) | [投票(1)] |