アラン・リップスコットの映画ファンのコメント
雪の女王(1957/露)が好きな人 | ファンを表示する |
対話の可能性(1982/チェコスロバキア) |
子ども(?)が可哀相だよ・・・そんな鬼みたいな形相でさあ・・・ (はしぼそがらす) | [投票] | |
丸呑みし砕き潰しゲロを吐き罵り溶け合い食い違いぐじゃぐじゃになりくちゃくちゃになる。粘土やら何やらをこねくり回すシュヴァンクマイエル。芸術家と素材の幸福な「対話」がそこに。 (淑) | [投票(1)] | |
三竦み。 失礼、全く竦んでないですね。 (レディ・スターダスト) | [投票] | |
こういう騙し絵、ありましたよね。動かして反発させて融合させるなんて、他の誰も考えつかないよ。 (は津美) | [投票] | |
人は個である以上、対話で個が発した言葉を相手は100%完全に理解することは出来ない。細かなニュアンス、かすかな雰囲気まで伝える事は出来ない。だから本作が言うのは・・・ [review] (KEI) | [投票] | |
タイトルとは反対に、コミュニケーションの不可能性を示しているように見える。というか、そこから、さらに可能性を追求しているとも観れる。 (鏡) | [投票(3)] | |
ちょっと説教くさい気もするが、鉛筆削りの威力が面白かったので☆4。 (赤い戦車) | [投票] |