ヤロミール・カリスタの映画ファンのコメント
ルナシー(2005/チェコ) フード(1992/英=チェコスロバキア) オテサーネク 妄想の子供(2000/日=英=チェコ) ファウスト(1994/チェコ) サヴァイヴィング ライフ -夢は第二の人生-(2010/チェコ=スロバキア=日) スターリン主義の死(1990/英)が好きな人 | ファンを表示する |
対話の可能性(1982/チェコスロバキア) |
当時の社会体制に対するメッセージが寓意的に描かれているそうなのですが、勉強不足のためそこまでは理解できませんでした。 (バーンズ) | [投票] | |
意味は分からん。最初の章は噛み砕いて、噛み砕いて、互いが理解して、という可能性を示しているようなきもする。 (ハミルトン) | [投票] | |
三竦み。 失礼、全く竦んでないですね。 (レディ・スターダスト) | [投票] | |
タイトルとは反対に、コミュニケーションの不可能性を示しているように見える。というか、そこから、さらに可能性を追求しているとも観れる。 (鏡) | [投票(3)] | |
幸せな2番目の対話(前半部)、皮肉な最後の対話。[ユーロスペース2] [review] (Yasu) | [投票] |