★4 | サーミアンの指揮官・マセザーの英語はアクセントがミョーに平板で変だぞ。翻訳機は大丈夫か? [下高井戸シネマ] (Yasu) | [投票(2)] |
★4 | みな、自信を持て!自分は自分だ!自分探し映画や現実と虚構の境界を描く映画が氾濫しているが、そんなものを無用とするように、娯楽でコメディックに生きることの賛歌を描くこの映画のパワーは炸裂している。
(SUM) | [投票(1)] |
★4 | ファン心理を内から外から揺さぶる視点の置きどころの良さが光る。笑いどころと泣きどころの絶妙のミックスがどんどん話を盛り上げて、最後にはなにがなんだかよくわからないごちゃ混ぜの感動を呼ぶ。これはかなりブラボーである。 (よだか) | [投票(2)] |
★5 | 待ってました! きわものパロディに見せかけているのも技のひとつと言えるほど、一点の取りこぼしもなく極めて綿密に練られた正統派コメディの完全形。SFというジャンルへの熱いエール。 [review] (mal) | [投票(17)] |
★4 | 最初と最後で顔つきが全然違う!コメディなのに感動して泣いたのはワシだけ!?ねえねえねえ・・・・(フェイドアウト) [review] (ボイス母) | [投票(9)] |
★4 | うんうん、アタシも感情が高ぶると背中のトゲが「ジャッ!」っと広がっちゃうのよ。 [review] (はしぼそがらす) | [投票(7)] |
★5 | 笑いに映画を観に行ったつもりが、しっかり感動させられてしまった。でもしっかり楽しい! (くーるみんと) | [投票] |
★4 | サーミアン星人の妙な笑顔が忘れられない。 (kenjiban) | [投票] |
★4 | 「パロディ」という基本を崩さないままでありながら、「すごい」と唸らせ、思わず「おおっ」と手を握り締めさせる。誰が見ても楽しめる、高い完成度でありながら、マニア向けの姿勢をいささかも崩していない、稀有な映画。 (シーチキン) | [投票(1)] |
★4 | すごく良くできてるバカ映画。シガーニー・ウィーバーの健在ぶりにびっくり。 (STF) | [投票(1)] |
★5 | 愛する理由のありすぎる映画。そのうち一つだけ言えば、「ペーパームーン」の歌と同じ。“たとえ紙のお月様でも、信じればそれは本当のお月様・・”。「すべて本当だ」に、あのオタク少年が叫んだように「でしょ〜!!」と叫びたい。 [review] (イライザー7) | [投票(4)] |
★4 | 「諦めずに信じ続ける」事の大切さ、ですね。夢も信じ続ければ、それは現実になる。希望も信じ続ければ、きっと叶う。人を信じ続ければ、愛と絆が生まれる。信じた夢が現実となったオタク青年の生き生きとした目の輝きを見よ! [review] (Ryu-Zen) | [投票(2)] |
★4 | DreamWorksでここまで楽しめる作品に出会うとは。まさしくHollyWoodの底力。 (鏡) | [投票(1)] |
★4 | そうだった、僕も昔はテレビ画面にヒーローを求めていたんだよ。 (ドド) | [投票(3)] |
★3 | シガニー・ウィーバーは、ブロンドが良く似合う。トカゲヘッドに賭けて誓う。 (地球発) | [投票] |