★4 | カットの積み重ねで画面から目が離せない。顔のアップが印象的な映画10本のうちのひとつ。 (くたー) | [投票(1)] |
★2 | 苦悶に満ちた顔のアップにつぐアップで非常にストレスがたまる。ジャンヌダルク系の映画はたくさんあるけど興味がもてない。 (24) | [投票] |
★5 | ジャンヌ、審問官、農民の顔が、まさに中世の人々の陰鬱な顔になっていた。
サイレント映画の極北。 (いくけん) | [投票(5)] |
★4 | 本で読んだ時よりも、ぐっと近くにいたジャンヌ。だからこそより胸がしめつけられる。苦しい内容にクローズアップ多用というみせかたは圧倒感がすごく、みおわったあと胸がいっぱいでしばらく何もできなかった。
[review] (なつめ) | [投票(3)] |
★5 | ブレッソンが静ひつだったのに比し、ドライヤーは動的。人間的。どちらも映画史に残るが、映像美では、「白」を意識したブレッソンのほうに軍配。 (セント) | [投票(1)] |
★4 | 見応えはあるが顔のアップばかりで相当に疲れる。ブレッソンのよりはこっちの方が好み。 (赤い戦車) | [投票] |
★2 | 一旦乗り遅れてしまうと最早収拾がつかないまでに顔の接写が連続し数億光年の彼方に置き去りにされてしまいアホみたいに多少もう少し色っぽかったらなんてことばかり思い続けてしまう。気持ちのテンションさえ維持できれば多分傑作に違いないのだろうと思う。 (けにろん) | [投票] |
★3 | 女『フルメタル・ジャケット』ってか。 (黒魔羅) | [投票] |