★4 | 実は怪獣映画としてはとても画期的な功績を残した作品でもあります。 [review] (甘崎庵) | [投票(5)] |
★5 | 彼は確かにこの世界に生きていた [review] (ペンクロフ) | [投票(6)] |
★5 | 山火事限定批評 または「ハリウッドVFXはいかに円谷特撮の足元にも及んでいないか」 [review] (kiona) | [投票(9)] |
★4 | 異形ゆえに何一つ行動が理解されないフランケンシュタインが何とも不憫に思えてくる。 [review] (荒馬大介) | [投票(4)] |
★3 | ヒロシマ・原爆・ドイツ・科学者・心臓・・・・あまりにもオドロオドシイ感じが妙にリアルで恐ろしかった。バラゴンは出る必要がなかった。怪獣映画でなく差別される者のドラマとして集中させれば、世に残る名作となったはず。メッセージ多し。 (sawa:38) | [投票(5)] |
★4 | 燃え上がる富士山麓。黒々と影となり繰り広げられる怪人と怪獣の対決。本当に信じられない。このシーンが「VFX」でなく「特撮」だなんて。 (ゼロゼロUFO) | [投票(1)] |
★2 | 倫理的対応が要る、手に負えない生き物を作り上げた必然的結果で、結末はこうするしかなかったのかもしれない。ラストのやっつけ感が癪に障るが、それでも、燃える森林での対決シーンは記憶に残る。水野久美が不自然にエロくカルト感アップ。 (ジェリー) | [投票] |