★4 | あほ炸裂の道化師がいい味だしてた。 (デンドロカカリヤ) | [投票(1)] |
★3 | オチが話の内容からちょっと浮いていて「あれ?」てな感じなんだが [review] (Yasu) | [投票] |
★5 | 『ヤング・ブラッド』顔負けの剣さばきはある意味大迫力。カシュパーレクのオバカ度は『ファウスト』の比ではない。 (バーンズ) | [投票(1)] |
★3 | 相変わらず素敵な世界だ。でも、この人の短編は10分を過ぎた辺りから精神的にしんどくなってくる。 (ネギミソ) | [投票(1)] |
★3 | 舞台袖で休憩中(出番待ち?)の人形(人間?)に漂う濃厚な死の気配 (ボイス母) | [投票(1)] |
★2 | 人形の動きに救われてはいるものの、物語としては退屈。 (マッツァ) | [投票] |
★3 | 舞台袖に控えている人形が、出番が来ると「よっこいしょ」という感じで立ち上がり、いかにも事務的にそそくさと舞台に出て行く姿がオカシイ。多分、彼ら自身もこの芝居をアホだと思っているんだろうなあ〜 [review] (はしぼそがらす) | [投票] |
★3 | ああ、嗚呼、Ah。ヒーロヒーロ、ヒーヨヒーヨ、カンカンカンカン。魚河岸のようなだみ声がすき。 (カフカのすあま) | [投票(2)] |
★2 | 人形を使用する必然性・意味がかなり薄いような気が。 (24) | [投票] |
★3 | 表現方法としては『ファウスト』の原型にあたるものだと思うけど、単なる人形劇でしかないと思う。堕獄するドンファンの科白がかっこいい。 (ハミルトン) | [投票] |
★3 | 「ピルケ!」「パドルケ!」を思い出す。『ファウスト』の源流。 (鏡) | [投票] |