★4 | 職人なんだよ!他の事は知らないんだ。自分の仕事はしっかりやるよ!だからちょっとだけ誉めてくれ! [review] (billy-ze-kick) | [投票] |
★4 | どんな逆境に置かれようと酷い仕打ちを受けようと、こんちくしょうと歯を食いしばって前進していればいつか達成できる。悔しさと辛さが大きいほどその時の喜びも大きい。あんな風に自分の生き方を持っている男はステキ。ただ惚れちゃったら覚悟が必要。 (m) | [投票(2)] |
★4 | ラジオのエピソードに泣ける。 (d999) | [投票] |
★3 | ビル・コスビー製作総指揮っていうのになんだかびっくり。デ・ニーロは何でもできるね、しかし。でも、確かに凄い話だけど私としては盛り上がりに欠けた。確かに不屈の精神を描いているが、描写不足で物語が流れてしまった。タメも必要。 [review] (kinop) | [投票] |
★5 | この手の人種差別映画を見る度にアメリカは「自由の国アメリカ」のキャッチコピーでありながら実は人種差別の国アメリカなんだなって思う。後半から見せるロバート・デ・ニーロとキューバ・グッディング・Jrの友情が素晴らしい。 (HILO) | [投票] |
★2 | 海を愛しているんでもなければ、人命を救う使命感に燃えるわけでもない。ただ勝ち負けに拘るのみ。名誉なんて腹の足しにもならない物、動機としては一番醜い。 (mal) | [投票] |
★2 | 人種差別問題がテーマの映画ってわりと入り込めてスキなんだけど、なぜだか入り込めなかった。キャラクターの人間性が好きになれなかったのか。職業のせいか。ナゾ。 (あちこ) | [投票] |
★4 | 大いなる予定調和に乾杯したくなる。よくも悪くもフツーの映画だし、地味だけどね。 (prick) | [投票] |
★3 | プロの矜持が交差する瞬間。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★4 | 「どうした!俺の命令は十二歩だ!!」…泣ける、漢泣きです。 (LUNA) | [投票(5)] |
★4 | 助演のデ・ニーロに花を持たせる為に、相当に実話とは違う話に変わってると思う。けど、査問会シーンでは久々に“男気”映画を観た気にさせたので高得点。 (AONI) | [投票] |
★3 | 「名誉」の名の下に、自分を捨て、家族を捨て、全てを犠牲にする。
それで幸福なのか? [review] (トシ) | [投票(2)] |