★5 | 通りの向こうは春日部。私は既に犯されていた。 [review] (sawa:38) | [投票(34)] |
★4 | ふと後ろを振り返ってみて、とても切なく愛しく。希望を感じつつ再び前を向き、子供らの手をしっかり握る。勇気を持って、進んで行こう。 [review] (m) | [投票(7)] |
★5 | 60年代後半の時代の空気とあの時代の希望と可能性、そしてそれがすべて失われて似ても似つかぬ時代になってしまったこと。しかしそれでも未来を信じて生きていかねばならないこと。 [review] (ハム) | [投票(2)] |
★5 | まさかアニメで大人になって行くというコトはどういう事なのかと考えさせられるとは思わなかった・・・ヒロシが大人の階段を次第に上っていくシーンはなんかよかったなぁ・・・ (ぼり) | [投票] |
★3 | 人の営みに過去も現代も無い――この真実で、「未来を信じよう、現代を生きよう」というポジティブなメッセージを裏付けて欲しかった。 [review] (kiona) | [投票(2)] |
★5 | 小さな画面の大きなテレビ、小さな思い出の大きな背中、小さなオムネに大きなオケツ、小さなしんのすけに大きな感動。あなたの匂いはどんな匂いですか? [review] (washout) | [投票(6)] |
★4 | ノスタルジーを否定はしないものの、進歩の潮流に乘ることはさらに否定されるべきでない。そして、進歩を創り出すのはいつも若い世代(子どもたち)なのだ。うんうん。[新文芸坐/SRD] (Yasu) | [投票] |
★0 | まだ見てませんが。最近この映画のコメントをよく見るので・・・・→ [review] (ねこすけ) | [投票(2)] |
★4 | '7,80年世代の '5,60年世代への憧れか。
[review] (む) | [投票(8)] |
★4 | 万国博と夕焼けの町。それは「匂い」によって混沌の仮面をかぶせられた秩序だ。これからいかなる町を創造していくか判らない、しんのすけら「混沌の子供」に未来はバトンタッチされねばならない。 [review] (水那岐) | [投票(14)] |
★5 | 『おもひでぽろぽろ』が私に与えた大きなストレスを、お釣りつきて解消してくれた。 (たいへい) | [投票(1)] |
★4 | 1970年大阪万国博、2001年インパク・・・今の子供が気の毒だ。 [review] (アルシュ) | [投票(24)] |
★3 | 同伴した親へのサービス精神があり合格点。 (RED DANCER) | [投票] |
★4 | クレしん世界を借りたから見ていられた物語。この作品にはこれ以上求めるのは無意味だろうなぁ。 [review] (SUM) | [投票] |