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無問題〈モウマンタイ〉(1999/香港)ファンのコメント

無問題〈モウマンタイ〉(1999/香港)が好きな人ファンを表示する

アメリ(2001/仏)************

★2ガラスはガラスでも板ガラスではなかろう。そりゃぁ直径5cmのガラス球をぶん投げられれば痛いよ。 [review] (peacefullife)[投票(21)]
★1アメリは悪戯好きな天使・・・ではなくて、天使の皮を被った小悪魔・・・だと感じた。 [review] (まゆ)[投票]
★4誰にでもある、自分だけのささやかな幸せ、ちょっとした好きなこと・嫌いなこと、その積み重ねの細かいエピソードが「あ〜、分かる分かる!」って思った。触感の刺激を受ける映画。共感した部分は大きい。でもちょっと違和感も…。 [review] (ぷり)[投票(4)]
★3平凡な毎日を脱出して、幸せになるためにはアメリのように行動しなくちゃ。助けてくれる人がきっといますよ。 [review] (熱いぜドモン)[投票]
★4人を幸せにすることって楽しそうだなぁって気持ちになる。自分が幸せになるための勇気をくれる。みんなが幸せになるヒントを教えてくれる映画。 (くっきん)[投票(1)]
★3自分の世界を広げて周りを巻き込むトラブルメーカーに近い印象のアメリは苦手なタイプです。突飛な行動は幼稚で強引で時に陰険(用意周到な仕返しは笑えなかった)。オシャレで可愛くて楽しい雰囲気はよかったです。 (KADAGIO)[投票(8)]
★5夢見がちな女の子が世の中をハッピーにする、という古典的なメルヘン・ファンタジーに、ブラック/シュールと現代的(セリフ、映像、音楽etc)感覚を混ぜた傑作。 [review] (SUM)[投票(5)]
★2おせっかいなオバハンに親切の押売りをされたような気分 [review] (peaceful*evening)[投票(1)]
★4僕にも [review] (よしたか)[投票(3)]
★3純粋とお下品の混在は日本人男性としては引く! (billy-ze-kick)[投票]
★4映像の色も美しかったけれど、この質感はなんだろう、という鮮烈さがあった。会場でのくすくす笑いの空気、それもまた幸福感。でも、私の幸福感は前半で充分満たされてしまったみたい。(02.01.10)追記あり [review] (なつめ)[投票(6)]
★4この監督、映画をよくわかってるなぁ〜(ちょっと偉そう?)。展開の軽快さ、カメラワークの良さ、1シーン1シーンどれをとっても綺麗な写真のような色使い、さりげなく控えめに使っている特撮がまたいいんだコレが。 [review] (TO−Y)[投票(2)]
★4大好きな映画のひとつになるけどあまりの 「オシャレ映画」的扱いに「?」これを観た娘さん達、 『デリカテッセン』も観てみたまへ! 大好きな画家、ミヒャエル・ゾーヴァへの注目も「かわいい」でくくらないで欲しいな。 (かるめら)[投票(1)]
★5幸せな映画を召し上がれ。 (キリ)[投票(1)]
★4アメリ』のアは、ハンガーのハ!! [review] (shoppe)[投票]
★4何か、あの人形どっかで見たこと有るんだよなぁ・・・ [review] (佐保家)[投票]
★4かわいさ、楽しさ、不思議さ、陰険さ、エグさ、まさに現代におけるおとぎ話です。 [review] (ありじゅん)[投票(1)]
★4こういう純粋な映画が作れるフランス映画界は羨ましいなぁと思った。 日本じゃ作れないもんね。 アメリは純粋な臆病な臆病者だけど、日本人は計算高い臆病者。哀しいかな・・・。 思いっきり影響受けろよ、日本の恋愛!そして臆病者の俺! [review] (k5001)[投票(1)]
★4何故?・・・これ程までに高い評価がされるのか・・・ [review] (RED DANCER)[投票(2)]
★3楽しかったけど・・。変化球多過ぎない? [review] (ざいあす)[投票(5)]
★4良くも悪くもジャン・ピエール・ジュネの世界。 「おしゃれな映画」にも見えるし「悪意に満ちた映画」とも取れる。 [review] (トシ)[投票(13)]
★4人に幸せを与えるということは、アメリがやったことであると同時にジュネがやったことでもあり、そして、映画のやるべきことのひとつである。 [review] ()[投票(12)]
★2オシャレなのはよく判るが。2003.4.3 [review] (ハイズ)[投票(1)]
★5りかちゅは前衛は受け付けません。有名でありながら、ツタヤでは扱っていないこの映画を近所のレンタル屋でやっとゲット。いえ、確かに前衛です、でもなんと言う面白さ。 [review] (りかちゅ)[投票(2)]