★4 | 伊丹十三はすばらしい監督だと思う。どの作品をとっても日本人にしか分からない作品ってとこも好きな理由である。 (billy-ze-kick) | [投票(1)] |
★5 | 撮り方、とくにその突き放し方、が好き。たしか、浅井慎平が撮ったんだっけ、8ミリの部分って。 [review] (ネーサン) | [投票(2)] |
★4 | 伊丹映画の中で最もバランスのとれた作品。その後、彼は本当は何を撮りたかったのだろうか・・・ [review] (ぽんしゅう) | [投票(2)] |
★4 | 宮本信子が喪服姿でブランコするシーンがとてもいいですね。葬式の時って一種の錯乱状態にあると思うんですね。よくできていましたね。 (chokobo) | [投票(2)] |
★5 | 日常、どこにでもある風景、葬式を映画にしちゃった伊丹十三の才能にビックリした。これを観て、「よし、オレも一日も早く葬式を出して喪主になりたいものだ」と感じた私は、とっても素直だったと思う。 (シーチキン) | [投票(1)] |
★5 | 笑っていいんだか悪いんだか。お葬式という悲しい場であっても、生きていれば色んな感情が交錯しているのが人間。ものすごく生々しかった。2002.8.11 (鵜 白 舞) | [投票(1)] |