★2 | きれい事に終始するだろうなと思っていたけど、ここまでとは。モデルの人生の7割に蓋をするような脚本を書くなら、主役に彼の名を使うべきじゃないんじゃないんですか? (フライヤー1号) | [投票(1)] |
★5 | 数字にも、「絶対音感」に近いものってあるのですね。以下はほぼ関係ない話です。→ [review] (ユリノキマリ) | [投票(8)] |
★4 | あの女の子を無視するのはツライよなぁ。。87/100 (たろ) | [投票] |
★5 | ラッセルの苦悩しながらも突き進む姿に感動。周りが理不尽に見えても仕方がない、それが天才の定め・・・ジェニファーの夫を支える演技にも、涙が出そうになる。良い女優になって嬉しいです。愛を止めない勇気、強く思うよ、ジェニファー! (かっきー) | [投票(3)] |
★3 | さすがハリウッド。演出がうまく最期まで退屈はしなかったけど、響いてもこなかった。 [review] (nob) | [投票] |
★4 | 世の中の役に立ちたい=自分は価値がある、という渇望に苦しむ人は、自分に価値がない、と思っているからなんだよね。天才でも、そうなのかー・・。ところで『インサイダー』で唇噛む癖だったのが、今度は親指で額を擦る癖に。こういうさりげないけど明確な演技が、ラッセル・クロウの真骨頂! (エピキュリアン) | [投票(1)] |
★4 | 数学者というよりは、ただ不器用な一人の人間を描いた作品に思えた。音楽と映像がストーリーを決して邪魔せずに、しみじみとした感動を味わわせてくれる。 [review] (kenjiban) | [投票(1)] |
★3 | 感動できる場面があまりなかったのはナンデだろう・・・すごい人の半生を美化しすぎてる脚本が随所に。ラッセル・クロウよりもジェニファー・コネリーの演技が光ってた。 [review] (じょろ) | [投票] |
★4 | 正直、私はラッセル・クロウが好きではない。でも、この作品は、そういう事抜きにして素晴らしい作品だと思う。 (ナベロック) | [投票] |
★3 | 映画としては、終盤になって時の流れが早くなり、ナッシュの年齢ごとのエピソードが短く処理されているので、今ひとつラストでは感動に繋がらなかった印象。 [review] (わっこ) | [投票(3)] |
★3 | 中盤から全く知らなかったので、驚かされました。
ラッセル・クロウの変わり方がロバート・デニーロバリになってきたなーと感心しました。 (シャイセ) | [投票] |
★5 | あんなゴツイ体であんなオドオドした役をやってるのに違和感を感じさせないラッセル・クロウの演技力に驚嘆。 [review] (Curryrice) | [投票(2)] |
★5 | う〜ん。そうだったのか。全然気がつかなかった。泣ける=感動ではないということがわかった。 (hamming) | [投票] |
★5 | 感動したっ!(copyright by 小泉首相) (ノビ) | [投票] |