★5 | ラッセルの苦悩しながらも突き進む姿に感動。周りが理不尽に見えても仕方がない、それが天才の定め・・・ジェニファーの夫を支える演技にも、涙が出そうになる。良い女優になって嬉しいです。愛を止めない勇気、強く思うよ、ジェニファー! (かっきー) | [投票(3)] |
★5 | う〜ん。そうだったのか。全然気がつかなかった。泣ける=感動ではないということがわかった。 (hamming) | [投票] |
★4 | わたしがこの映画で一番嬉しかったのは、ジェニファー・コネリーが見事完璧に復活したこと。素晴らしい演技とあの美しさで。眉毛は今風になってたけどサ。この映画の例の展開よりも、そっちの方が衝撃的感動だった。 (m) | [投票(1)] |
★3 | 「愛」を方程式で定義するとどうなるんだろう?[1+1=2]なのか[1*1=1]なのか?文系の私なりに一晩考えさせられた。本当に考えた。違った意味でここまで考えさせられた映画は初めてでした。 (sawa:38) | [投票] |
★4 | ジョン・F・ナッシュ≒マッスルクロウ−筋骨隆々+(同性愛+愛人+離婚+復縁+反ユダヤ主義) (アルシュ) | [投票] |
★4 | 数学者の生涯と聞いて一体どんな映画になるのかと思ったが、重厚な音楽がそのムードをもりたたせ、飽きさせることのないスリリングでサスペンスタッチなテンポのよい演出、脚本、演技この映画独特の魅力で引き込まれました。シーンの芸術度高し。 (みくり) | [投票(2)] |
★5 | この映画を受け入れる人は、世界の健全性を信じることができる人。実在する世界と眼に見える世界との葛藤の果てに、ジョン・ナッシュが掴み取ったものを私も信じよう。これほどまでに映画という表現形式に適した題材を私は知らない。 (ジェリー) | [投票(3)] |
★3 | 数学者が主人公だけに、極めて理詰めな作品。本当に私は最近のオスカー受賞作とは相性が悪い。 [review] (甘崎庵) | [投票(5)] |
★3 | 感動しただけに「事実に忠実でない」と知ったときは、すっごく腹立たしかった。 (お珠虫) | [投票(5)] |
★2 | まず、ジェニファー・コネリーが好きじゃないから。泣けず。 (ぱちーの) | [投票] |
★3 | 予備知識アリで観てしまったので最低でした。まぁ、ストーリーはいいんだけどね‥‥‥。 (stimpy) | [投票] |
★4 | 天才と○○は紙一重というが・・・ [review] (RED DANCER) | [投票] |
★3 | 彼の残した経済理論は、私にまで大きな影響を与えました。おかげでどれだけ大学の単位を落としたことかっ! [review] (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(4)] |