★3 | 人間に対する愛情が感じられない喜劇は心が寒くなるので笑えない [review] (ボイス母) | [投票(2)] |
★4 | 物語を「どう語るか」ということへの挑戦として、昔のTVのソープオペラのようなチープなスタジオセットで撮ってるような「白けた感じ」を狙ったんじゃなかろうか?でも、すこし良くできすぎていて、ちょっと奥行きがでちゃったかも。でも、自然界は「狡い」という立場に大共感。 (エピキュリアン) | [投票(1)] |
★4 | マルコビッチより良かった。最後は読めたものの、最近見たどの映画の最後よりも衝撃的で考えさせられる。むう…でも人間止められないしなあ…更にネズミでノックアウト
(ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票(1)] |
★5 | なんでこんなに面白い作品が、50席しかない映画館で、しかも午後だけ、しかも2週間しかやらないんだ!! (never been better) | [投票] |
★3 | 『ネイサンの選択』(笑)いんちきフランス女が一番おもしろかった。 (ミイ) | [投票] |
★5 | 類人猿から人間(社会)への皮肉と見せかけて、人間社会のみならず、自然回帰まで皮肉くる。そしてその実体は男の子の成長物語だったのね。男の子は、思春期には社会と自分とのギャップに戸惑って、その後は父親を殺して、恋人には母親の面影を求めるものなのさ。 (Kavalier) | [投票(4)] |
★4 | 人間性と野生(本能)を斜交いに扱っていて面白い。 (RED DANCER) | [投票(2)] |
★2 | あんたたち、世界中の毛深い女の人を敵に回したね。(02.03.16@テアトル梅田) (movableinferno) | [投票(5)] |
★4 | 『マルコビッチの穴』がトンチンカンなら、こっちはヘッポコリン。 [review] (m) | [投票] |
★4 | 奇抜なのは設定だけで、あとは意外にストレート。いつも全裸で過ごしていそうなリスに比べ、パトリシアはなかなかの英断。ウィットに富んでいると言ってしまうと若干褒めすぎなくらい皮肉は普通。ネズミ君たちの演技と微笑ましいCGに+★1はやぶさかではない。 (tkcrows) | [投票(4)] |
★4 | 意外と誰もが思いつきそうなこの文明に生きる類人猿の話を痛快なユーモアと社会への皮肉をたっぷりと描いていて面白い。主演3人に少々感情移入し難い箇所があるが、ある意味どんでん返しのラストにホッとひと安心。メッセージ性が溢れていて考えさせられる。 [review] (ナッシュ13) | [投票(2)] |
★3 | 監督!なんか忘れてない? [review] (ばうむ) | [投票] |