★4 | 心優しいモラトリアムなアダルトチルドレンたち [review] (ボイス母) | [投票(4)] |
★5 | ジェンダーについては一家言ある。長くなるので書かない。でも、この作品ってゲイかゲイじゃないかではなくファミリーを描いた映画でしょ。家族ってなんだ、子供と親の関係ってなんだ、ってこと。一番感動したのは兄と弟の挿話だった。「家族」というものに深く突っ込んだ秀作。 (tkcrows) | [投票(3)] |
★4 | 橋口監督からの前向きな激励賛歌。そして、片岡礼子サマはやはり良かった。 [review] (Keita) | [投票(4)] |
★4 | スポイトで、・・・何つうザックバランさ。
[review] (あき♪) | [投票(2)] |
★3 | 人はヒトの皮を被って生まれてくるだけなんです。時たまゲロはきそうになるのを抑えながら、少しずつその皮を自分のモノにしていくんです。(そんな感じ。)草臥れきった、息継ぎがうまく出来ない片岡礼子。 (鷂) | [投票(1)] |
★4 | 対立項としてであっても「家=血筋」という前時代的な概念を持ち出してくる違和感だけが惜しい。[Video] (Yasu) | [投票(1)] |
★5 | 相当たしかな人間観察をしていないとこんな地に足のついた人間ドラマは撮れないだろう。序盤に出てくる「人間なんて、所詮ぬるぬるですよ。ふっ」って台詞が好き。あれ、後半の展開を観てから振り返ると意味にすごく広がりが出てくる。 (よだか) | [投票(4)] |
★4 | どんなに利己的なものでも、子供を楽しみに思う姿は、やっぱり救われる。 [review] (夢ギドラ) | [投票(1)] |
★3 | 「なるようになるさ」ってのはどの世代も共通して若い時に信じる魔法の一言だ。あの「非常識な!」と怒る世代もかつては「なるようになる」と信じていたハズ。 [review] (ピロちゃんきゅ〜) | [投票(6)] |