★5 | DVDを持っていて、二ヶ月に一回は見直しています。ドナルド・オコナーのソロのダンスは、マイケル・ジャクソンよりもカッコいい。 [review] (ガンダルフ) | [投票(4)] |
★5 | さあみなさんも歌って踊りましょう。 (みかつう) | [投票] |
★5 | 溌剌とした主役3人を見てると元気になる。特にデビー・レイノルズは初々しくて良かった。彼女がその後『ハリウッドにくちづけ』のドリスみたいになったなんて信じられない。というか、信じたくない。 (━━━━) | [投票(1)] |
★5 | ミュージカル映画の素晴らしさは、映画というメディアのあらゆる特質を、とまでは言わないが、様々な特質を同時に掴んで、すべて外側に押し広げているところにある。その代表作がこれ。
[review] (G31) | [投票(6)] |
★5 | ミュージカルの中で一番好き、ジーン・ケリーすご過ぎます。「シンギン・イン・ザ・レイン」はとてもイイ気分に浸れる、ダンスの数々は何回観ても飽きない仕上がり、この作品嫌いな人絶対許さない。 (わっこ) | [投票(3)] |
★4 | 『ザッツ・エンターテインメント』でその片鱗は伺えたが、全編を通じてどのくらい稽古つんだのか想像したら涙が出てきそう。
野暮ったいと思っていたジーン・ケリーの踊りのパワフルさに見終わった後、元気が出る。 [review] (トシ) | [投票] |
★4 | ミュージカル・シーンよりも、コミカルなドラマの場面が楽しい。 (黒魔羅) | [投票] |
★3 | 踊りや歌で泣かせてくれる映画ではなく、歌と踊りがストーリーに屈した感じがする。(あの雨中ダンスシーンまでそうだというつもりはないが)デビー・レイノルズ とドナルド・オコナーが小市民的に普通で、誰もがこの作品に感じる神話性は正直感じなかった。 (ジェリー) | [投票] |
★5 | ストーリーでなく、芸で感動したのは初めてかもしれません。 [review] (マグダラの阿闍世王) | [投票] |
★5 | 表題の曲のシーンのみで語られてしまう事が多いが、その他のミュージカルシーンにもただただ圧倒され、そしてスマイルが溢れる。幸福感で満たされるボリューム満点の約1時間半!(あなたのステップでお家を壊しても当方は責任を持ちません) (chilidog) | [投票(1)] |