★5 | 街を歩いてると時々ふと、この雨の中踊るシーンのように踊り出したくなります。 (rana) | [投票(1)] |
★5 | この映画について雑誌に「自殺しようと思ったが、この作品を観てやめた。」と書いてありました。10年ぐらい前ちょうど大学受験で受験ストレスで少し気が変になった友人といっしょに映画館に観に行きました。彼が観終った後、涙を流しながら「ありがとう」と言った笑顔を忘れられません。 (ina) | [投票(25)] |
★5 | 溌剌とした主役3人を見てると元気になる。特にデビー・レイノルズは初々しくて良かった。彼女がその後『ハリウッドにくちづけ』のドリスみたいになったなんて信じられない。というか、信じたくない。 (━━━━) | [投票(1)] |
★4 | 芸としてのタップは圧倒的に堪能できるし、余りに有名なタイトルナンバーの場面は矢張り見ておくべきものとは思うが、毒気無く能天気で何より余りに直截なバックステージものに終始するのが少々物足りないし、長いので飽きてくる。 (けにろん) | [投票(3)] |
★3 | タップダンスが肉体表現のすこぶる優秀なパフォーマンスだったけど、正直歌のシーンが続きまくる撮影シーンはちょっと退屈・・・。全体としては「雨に唄えば」の歌とあのシーンをなくしても成り立つ不思議な映画。え?いや、おもしろかったですよ。古き良きハリウッドムービー。 (SUM) | [投票] |
★5 | 映画の「幸せ」の基準となる映画。ソファを3人で倒しただけで、壁をあがっただけで、雨の中で踊っただけで、なぜ私は、こんなに幸せな気持ちになるんだろう。 [review] (イライザー7) | [投票(1)] |
★4 | これほど「吹替えにする意味のない映画」はないと思う。 (ゆう) | [投票] |
★4 | 何と云ってもあの土砂振りの中の心から嬉しそうな顔! それと,公開版でカットされたヒロインの「you are my lucky star」も本当は悪くないんですよ。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★5 | 脇を固めるオコーナーの名演技が堪能できる作品。”Moses”のケリーとの掛け合いは最高!追悼ジーン・ケリー (JEDI) | [投票] |
★5 | 何でだろう。楽しくって、可笑しくて心浮き立つ映画なのに、なんで涙がでちゃうんだろう…。 [review] (mimiうさぎ) | [投票(6)] |
★5 | 幸せ過ぎて涙が出た。 [review] (天河屋) | [投票(4)] |
★5 | 憂鬱な雨さえも彼が踊ると美しい自然の舞台になる。人を楽しませることは感動させることよりも難しい。彼はいとも簡単にこの両方をダンスで観客に与える。しかしその裏には多大な努力が隠れているに違いない。 (KADAGIO) | [投票(19)] |
★4 | ミュージカル・シーンよりも、コミカルなドラマの場面が楽しい。 (黒魔羅) | [投票] |