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ミゲル・ピカソの映画ファンのコメント

殺人論文 次に私が殺される(1996/スペイン)が好きな人ファンを表示する

アンダーグラウンド(1995/独=仏=ハンガリー)************

★4重いテーマなのにこんなに笑に変えて表現出来るなんて素晴らしい。あの音楽気に入った!絶好調の時後ろで演奏して欲しいゾ。いきなりあんな所にバラを一輪なんて・・・ウフ!オ・シャ・レ。 (レネエ)[投票]
★5国と歴史の重みを感じさせつつも、テンションは高い。そのバランス感覚は秀逸。 (マルチェロ)[投票(1)]
★4びっくりした。歴史のことはまったくわからないが、映画の持つ魅力、役者の力、音楽の響き・・・どれもこれもつよおおおい!単純に泣いちゃいました。太陽を知らない子供。自分たちのあなたたちの国がそこにはありました。 (megkero)[投票(1)]
★4ヨーロッパ的センスとアジア的センスが解け合わないまま混在している。正当バルカン映画とでも呼びたい。 (G31)[投票(2)]
★5映画史にのこる名作でしょう。 (ころ阿弥)[投票]
★5「昔々あるところに国があった」 この言葉に秘められた重みは、日本人にはとても理解できないだろう (ドスト氏)[投票(1)]
★2全く理解出来ない。もう一回だなこりゃ。 (ドド)[投票(1)]
★5こんなに耳から離れない体感的な音楽にはめったに出会えない。映像のセンスとテンポも好み。 (mal)[投票(3)]
★5オーソドックスな映画ではないが、監督の心は伝わった! [review] (どらら2000)[投票]
★5ピエロとかサーカスとか太鼓持ちとか踊る一寸法師とか(はちょっと違うが)切ない笑かせもの系はダメだ〜あと極私的事ですが→ [review] (R62号)[投票]
★590年代を代表する最狂傑作。狂気のジプシーブラスに乗せて、人間の業を描き出す。深い悲しみと怒りが、とんでもないエンターテイメントに昇華した! (やどわーど)[投票(3)]
★3全体的に退屈だった。でも嫌いになれない何かがあり、惹きつけられる不思議な魅力の漂う映画。 (Madoka)[投票]