★4 | 演技派デンゼルさん、今回もたっぷり濃厚です。ストーリーもテンポよく、ちゃんと泣かせどころがしっかりしてるから安心して見る事が出来ました。ちょっと不満はラストの展開と、レイ・リオッタの役どころ。 [review] (プロキオン14) | [投票] |
★4 | カサベテス、君もメジャーの仲間入り?と恐る恐る見ていたが、根底のホンモノ人間観察はそのままだった。最初の伏線もうまいし、ラスト近くの神への挑戦も納得。気持ちとしては自然でした。 [review] (セント) | [投票] |
★4 | 明確な悪役を設定しなかったのは正解だった。誰かを悪い人に仕立て上げて問題の本質を曖昧にしてしまうような幼稚な映画ではない。 [review] (ハム) | [投票(5)] |
★3 | デンゼル・ワシントンの演技があってこその映画。社会派ドラマとして内容を見る、そんなに甘くは無いと思う。 [review] (Keita) | [投票(1)] |
★5 | 久々泣いたぁ〜デンゼルに脱帽!!
でも、ちょっと分からなかったことがあります…??? [review] (映画っていいね) | [投票] |
★3 | おもしろい。D・ワシントンのエモーションも、J・ウッズの理性も、レイ・リオッタのサディスティックな笑顔も、みんな素晴らしい。テーマも明解だし、エンディングの省略も的確で品がある。でもね、なんだかね、この映画の出来事全体が、テーマから逆算して作られた感じがして、どうも心からどきどきしなかった。頭ではわかるんだけどね・・・。なぜだ・・・。 (エピキュリアン) | [投票(4)] |
★4 | 登場人物がいい人ばかりでよかった。ロバート・デュヴァル、ジェームズ・ウッズも気楽にやっている感じだし、アン・ヘッシュも悪役かと思いきや・・・。ガブリエラ・オルティアンはまさに beautiful woman でした。 (KEI) | [投票] |