チャン・チエンシンの映画ファンのコメント
再見〈ツァイツェン〉 また逢う日まで(2001/中国)が好きな人 | ファンを表示する |
至福のとき(2001/中国) |
皮肉屋チャン・イーモウ。[Bunkamuraル・シネマ1] [review] (Yasu) | [投票(1)] | |
少女ウー・インを見たとき、ちょっと線が細すぎるのではないか、と心配したが、彼女が徐々に心をほぐして、おっさんチャオに見せる笑い顔が、自分にとっての「至福のとき」。チャオのおっさんパワーもすごい。なんだ、このうさんくさいおっさんは、と思わせておいて、見ているうちに徐々に溢れてくる、彼の人間的魅力。嘘はいつかばれても、泣きたいくらい優しい嘘だったら、嘘も真実になることもあるのだと、しばし余韻に浸った。 (ことは) | [投票(4)] | |
ドストエフスキーの「貧しき人々」を思わせる、おじさんと少女のほんのひと時を描いた作品。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(2)] | |
『街の灯』や『ライフ・イズ・ビューティフル』を想い出させるやさしい嘘の話。 [review] (にゃんこ) | [投票(1)] | |
ちょっとトーンが甘いんだよね。何か意味深なシーンが多いから、清楚な気になれませんでした。メルヘンなんだろうね。話としては、中国版寅さんかな。予告編がよかったなあ。 [review] (セント) | [投票(1)] | |
非常に顕してますね [review] (カノリ) | [投票] | |
ささやかな幸せでいいから… [review] (わわ) | [投票(1)] | |
清楚なドン・ジエが抜群!しかし、最後はどうするんだろうと観ていたが、 [review] (KEI) | [投票(1)] |