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パク・チアの映画ファンのコメント

悲夢(2008/韓国=日) ブレス(2007/韓国) コースト・ガード(2002/韓国) 春夏秋冬そして春(2003/独=韓国) クローゼット(2020/韓国)が好きな人ファンを表示する

夜を賭けて(2002/日=韓国)************

★5すさまじいエネルギーもそうだけど、映像がほんとクリアーで鮮烈。何故今まで日本映画、こんなきれいな絵ができないんだろうと思った。画面から元気貰っちゃったよ、久々だな、こんなこと。最後、観客から拍手を聞いたのは大人になってから初めてです。 (セント)[投票(1)]
★4死ぬか生きるかの世界で、どっこい生きてる。 (SUM)[投票]
★4迫真のチャブ台返し、不自然さのない日常のなかの歌舞音曲。力強さに満ちた闘争と寝食の毎日は、人間のもっとも赤裸々なカタチでの美しさを垣間見せてくれる。 [review] (水那岐)[投票(4)]
★4社会問題がどうのこうの以前に、この映画の出演者達のパワーとちゃぶ台返しに終始圧倒されっぱなし。とにかくパワフル。 2003年5月18日劇場鑑賞 [review] (ねこすけ)[投票(2)]
★3せっかくの疾走パワーが何処にも向かわず自己完結してしまった。それはこの映画が40年前にすでに存在した今村昌平大島渚作品の延長線上で「居直り」と「反逆」を焼き直しただけで、何故、今このテーマなのかというビジョンを持っていないからだ。 (ぽんしゅう)[投票(1)]
★4とにかくすごいハイテンションが最後まで持続。寝不足気味で観に行ったら寝られやしなかった。というより寝るどころじゃない。口の中に栄養ドリンクの瓶を次々に突っ込まれているみたいだ。[新宿武蔵野館3] (Yasu)[投票(3)]
★5特別な思い入れがあるもの。なので映画自体の感想は言いにくい。 (あちこ)[投票]