★5 | すさまじいエネルギーもそうだけど、映像がほんとクリアーで鮮烈。何故今まで日本映画、こんなきれいな絵ができないんだろうと思った。画面から元気貰っちゃったよ、久々だな、こんなこと。最後、観客から拍手を聞いたのは大人になってから初めてです。 (セント) | [投票(1)] |
★5 | ベタに生きることを恥ずかしいと思うことが恥。復興の余韻冷めやらぬ狂熱の時代を描くにはエネルギーが要る。嘗ての今村や浦山が持ち得たそれをダルな時代に叩きつけ今の時代を問い直させる。オーソドックスなカメラの縦オペレーションが新鮮。 (けにろん) | [投票(2)] |
★4 | 山本太郎はもっと評価されてもいいはずだ! [review] (billy-ze-kick) | [投票(1)] |
★4 | 「三丁目の夕日」と同時期の話というのが凄い・・・・・。 (TM(H19.1加入)) | [投票] |
★3 | 前半30分は、ホントに帰ろうかと思った。「ヘドが出る」ってこういう事かと思う。ふざけすぎ。山本太郎が中心に話がまわってからはグイグイ引っ張られただけに、残念。 [review] (プロキオン14) | [投票(1)] |
★4 | なんじゃあこンのエネルギーは! ウオー!! 3.9点 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(2)] |