★5 | 絵が凄く綺麗。CGの無機質感がなくCGならではの細かい色遣いが素晴らしい。ストーリーも上手くて感動しっぱなし。さすがディズニー。 [review] (HILO) | [投票] |
★5 | 小一の息子が読んでいた本で ストーリーはほとんど知った上で、やはり劇場で観たい!!
と、いそいそと 父子で出かけたのでした。
今の自分と考え合わせて 我が事のように感動しました。
息子ニモ 何かを感じていて欲しいにも。 [review] (fufu) | [投票(1)] |
★4 | クリスマスに観た。一人で。観る前はちょっと寂しかったから、「楽しいことを考えよう」としていた。観た後は「楽しくないことを考えよう」とした。だって一人でニヤついてちゃ怪しまれるから・・・。ともあれ自分へのとても良いプレゼントになった。 [review] (24) | [投票(5)] |
★4 | 脱出方法は [review] (fiddler) | [投票] |
★4 | パパだって頑張るんバ! (奈美) | [投票] |
★3 | 評判になっただけあってCGのリアルさは驚嘆に値します。どこまで進歩するんでしょうね。ただし内容は映像の美しさにはあまり比例せず。BGVとしては5点でしょうか。 (takamari) | [投票] |
★2 | ピクサーの過去の作品群に比べると、キャラに特徴がなく、話にも広がりがあまり感じられなかった。 [review] (わっこ) | [投票(1)] |
★3 | これだけ美しいのもが観れたので、それで良いんだけれど。。でも、この映画は裏が深すぎ。なのにそこにあえて触れずにアッサリ終わらせちゃってるのは何!?観客に丸投げかいっ! (あちこ) | [投票] |
★5 | ピクサー映画にハズレなし!
やっぱりいい作品に仕上げてた。
オーストラリアの歯科医を敵に回すこの映画は、大人が見ても十分に楽しめると思います。
『モンスターズ・インク』の時みたいに、泣きそうにはならなかったけど。 (ぱちーの) | [投票] |
★4 | この映画のせいで「カクレクマノミ乱獲」って、どういうことだっ!!!!(怒) (stimpy) | [投票(4)] |
★5 | 「幸運のヒレ」もひとつの個性だ。健忘症のドリーだって肝心なことは忘れない。雑多な種類が集まって、様々な難関を乗り越えていく様はまさに文部省推薦的な展開だが、説教臭くならずにここまでいろいろ心に残してくれるのはピクサーの面目躍如ともいえるわけで。その後、 [review] (tkcrows) | [投票(5)] |
★4 | 絶賛だが大絶賛までいかないのはモンスターズインクの印象が大きすぎたから。ストーリーや小ネタは同レベルだが、世界観の練り方、主人公への思い入れの強さ、意表を突く感動をもっと、頂戴・頂戴・頂戴・頂戴。 (ヒコ一キグモ) | [投票(2)] |
★4 | うちの子たちに「あんたたちが連れ去られたら、お母さんも必死で探しに行くよー!」と言ったら、「お母さんは・・・ [review] (maoP) | [投票(14)] |
★3 | 達者な物真似芸に必ず存在するカリカチュアの諧謔を見ているような感動がある。これもまた確実に映画を見る喜びの一つだ。 (G31) | [投票(1)] |
★3 | 映画館で笑っていた子供達のサークルは、子供のころの俺が入っていけなかったそれだった。 [review] (kiona) | [投票(4)] |
★4 | 海にはやっぱり不思議があるんだと思った。
[review] (あき♪) | [投票(2)] |
★5 | 「子供だまし」なんて言うけど、子供はそんなに簡単にだまされない。ところがこの映画を観ている子供たち、両手放しなんだ。そういう僕もね。 [review] (TM) | [投票(1)] |