★3 | 駅の構内で、前を歩いていたじいちゃんが突然「カッ」「カーッ」と喉を鳴らして身をよじりだした!すわ、感染ッ?!…「ペッ」………痰でしたか…駅は綺麗に使おうね… (はしぼそがらす) | [投票(1)] |
★3 | 見た目綺麗にまとまったゾンビ系映画。世界中ではなくイングランド内のみでの災害という設定が妙にリアル。大勢の国外逃亡組を受け入れてくれる国があるかどうかも疑問。BSE騒動の際、牛肉不買策を採った日本はアメリカの圧力から渋々受け入れるとみた。 (IN4MATION) | [投票(1)] |
★4 | 人のいない世界の美しさ
[review] (ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票(7)] |
★3 | 人っ子一人いないロンドンの朝。静寂を破って一変騒音につつまれる変換など、メリハリ、テンポがあるすべり出し。ローアングルでの恐怖を醸し出すカメラワーク。
まさしく「ゾンビもの」でしょう。 [review] (トシ) | [投票] |
★3 | 『ナイト・オブ・ザ・コメット』のやかましい二番煎じ。 (黒魔羅) | [投票] |
★3 | まさに追われるように次から次へと物語が進んでいく。現実離れしているようで、笑えない恐さがあってちょっと疲れた。もうひとつのエンディングは必要ないかな。 (わわ) | [投票] |
★4 | ”映画の中の話であって、まるで自分には関わりのない話”とゾンビ映画に対して今迄は思っていたから、純粋に楽しんで観てきた。けれど本作は妙に生々しく、どうしようもない絶望がひしひしと伝わってきて、息の詰まるような映画だった。 [review] (リア) | [投票] |
★4 | 途中で感染者より「人間の存在自体が怖い」と観客の視点を転化されていくのは巧み。時たま首をひねる展開はあるのだが、主人公自身が必死だからこちらも緊張して見続けていられる。その分観終わるとドッと疲れるんだけどね。賛否の多い結末も本バージョンで正解。やはり人間、一縷の希望は持ちたいしね。 [review] (tkcrows) | [投票(3)] |
★3 | 終盤の展開は蛇足だった。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | ゾンビ映画を期待(?)しただけに拍子抜けした(苦笑)。 [review] (HILO) | [投票(1)] |
★4 | どっかの偉そうな批評家が「ゾンビ映画でない事は確かだ」とゾンビ映画を見下す口調で解説していたが、どう見てもゾンビ映画。終末モノとしての恐怖や絶望感にはやや乏しいが、テンポが良く、監督の優れた音楽性にも支えられてなかなかの出来上がり。 (HW) | [投票(1)] |