★3 | 美しい風景、優しく純粋な人々、見事な音楽がそろえばお腹がいっぱい。さらに詩歌論や政治論まで飛び出してくればパンパンで。かつ主人公役者の遺作となればゲロが出ます。 (jun5kano) | [投票] |
★5 | さすがイタリア的芸術してる。?と思ってもセリフの一つ一つがポエムなんだよねぇ。午後ティーのCMごとく木葉が舞い散り水面に輪を描くような綺麗な映画でした。 (かっきー) | [投票(4)] |
★3 | 泣けなかった。 (mau2001) | [投票] |
★4 | あのメインテーマを聞くと胸に込み上げてくるものがあり、あの子どもが出てきたところで思わず泣けて、マッシモ・トロイージのあのエピソードを聞くと、なおいっそう泣けてくる。明るさと哀しさがタペストリーのように折り込まれた映画だ。 (ことは) | [投票(2)] |
★5 | マリオの純朴さと詩人の温かさ、景色の美しさに胸が熱くなる。テーマ曲好き。色んな意味で涙が出た。 (LOPEZ que pasa?) | [投票(3)] |
★4 | ゆっくり時間が流れて、ほのぼのと気持ちになれました。
こういう映画がもっと増えてもいいと思う。 (shige) | [投票] |
★5 | テーマ曲は‘ハンバート ハンバート’みたいで懐かしくて、暖かい。自分の周りが見えて来た人間の・・・、 [review] (KEI) | [投票] |
★4 | 星空を録音するのがいい (SNOWY) | [投票] |
★3 | 期待したほどでない。パブロ・ネルーダという人間はますます好きになった。 (バーボンボンバー) | [投票] |
★4 | イタリアの離島の風景と素朴な住民と詩人・コミュニストどれも好感が持てた。 (RED DANCER) | [投票(3)] |